ノーマルビュー

Received — 2021年8月16日 tommy先生の「世相を斬る」

アフガニスタンは20年前に逆戻り

著者: tommyjhon
2021年8月16日 05:03
全国の毒舌ファンの皆様 おはようござます。Tommyセンセです。

 とうとうアフガニスタンが武装勢力のタリバーンによって制圧されたらしい。




 あの9.11同時多発テロからきっちり20年で、アフガニスタンは、元通りになった。
これから瞬く間に、日本での報道は、タリバン=悪=軍事政権=人権無視=非民主主義=テロ国家 というステレオタイプな報道で明け暮れるだろう。
しかし、アメリカ軍の撤退生命から一瞬のうちにタリバン政権が成立した背景には、アフガニスタン国民が、アメリカの傀儡政権やアメリカの軍事支配に対して相当な反発持っていたことがあるのだろう。アフガンの国民は外圧で押しつけられた(一見平和的な)政権を嫌っていたのだ。
今から75年前の日本のようにはいかなかったのだな。
【独占1万字】米紙が暴いた機密文書「アフガン・ペーパーズ」の衝撃 | 米政府の18年間の大ウソが白日の下に… | クーリエ・ジャポン (courrier.jp)



そもそも、アフガニスタンにアメリカの傀儡政権が作られたのは、2001年9.11の(摩訶不思議な)世界同時多発テロからだった。
アメリカ同時多発テロ事件 - Wikipedia

2001年 9.11 同時多発テロ
2001年 10.7 アフガニスタン空爆開始
2001年 11.13 タリバンと対立していた北部同盟が首都カブールを制圧


たった2ヶ月の早業でのアフガニスタン奪取である。・・・・・たった2ヶ月で制圧したタリバンに、その20年後、同じような電光石火で逆転された。


ワタシは、人一倍の天邪鬼的思考の持ち主なので、アメリカに反旗を翻した“悪名高き”英雄にシンパシーを感じている。
日本人が出来なかった、「アメリカへの反抗」をやりきった英雄を紹介しよう。


キューバのカストロ
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アメリカ大陸のごくごく近所の地で、よく生き延びたなあ、と感心する。


ベネズエラのチャベス大統領。
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自国の石油資源を武器にアメリカとの経済戦争を戦いきった。


サダムフセイン元イラク大統領。
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最終的には、「核兵器を開発している」という濡れ衣でイラクを乗っ取られて死刑にされた。


リビアのカダフィ大佐
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 アラブの春という仕組まれた暴動のどさくさに紛れて爆殺された。


シリアのアサド大統領
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「サリンを使っている」という濡れ衣を着させられながらもしぶとく生き残った。IS国というアメリカの傀儡テロ組織からも自国を守った英雄。


そして、金正恩
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ただし、彼はよっと別枠。なぜならば、
 金正恩の武器はただ一つ、核兵器を所有していることである。そうして、我々(日本・アメリカ・韓国・中国)を威嚇しているが、北朝鮮に核兵器製造技術を横流しした犯人がわからない。北朝鮮が自力で核兵器開発をやり遂げたとは到底想像できない。どこかの国が、こそっと技術者や製造技術を横流ししたのだろうが、この犯人を国際ジャーナリズムは追究しないことになっているらしい。つまりは、ここにもアメリカの自作自演がありうる。
 だから、本当の英雄とはいえない。


・・・・結論、世界史で「民族自決」ってかなりの頻度で教えられるけれど、もはやなくなった?


 ところで、本日8月16日(月)は、ワタクシの第1回目のワクチン接種日です。

ガースー首相は、国民の70%にはワクチン接種を・・・・・などとコメントしていますが、富士市に住んでいると全くその実感がない。57歳のワタクシは、やっと今日になって順番が回ってきた。
 
 つい1ヶ月くらい前なら、ワクチン接種で安心したものだろうが、デルタ株はワクチン接種後でも感染しやすいと伝えられているので、今日、接種したところで、それほどの安心感もない。3週間の間隔を開けて2回目が受けられるが、この調子でいくと2学期の授業日にならざるをえず、授業も飛ばさなければならない。・・・・2回目の方が副作用が強いらしく、それで学校に行けなくなったらどうしよう?とも思う。


 ただし、集団免疫プランにも協力しなければならないので、積極的に拒否はしないことにした。そして、接種後の副反応に関してはどんどんお伝えしようと思っている。期待してね。


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