コロナ禍の学校対応
2021年9月15日 05:37
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、2学期が始まりほぼ2週間が経過。学校の様子を点描しておきます。
1) ワクチン接種後の副反応で欠席が多い。
まあ、市町村によって接種状況が違うので、我が校もバラバラと生徒が接種を行っているようです。郡部(人口の少ない市町村)の方が早く進んでいるようだ。生徒からの申し出は聞くが、教員が積極的に「した?しない?」を聞くことが出来ない。生徒も、気を遣って日曜日とか土曜日に接種している感じがする(雰囲気として)。
よって、月曜日とか火曜日は、「接種後の熱で学校休みます」という電話がかなりくる。
2) 学校で、濃厚接触者の確定をしなければならない。
県からの通知が来た。教育委員会の通達は県立高校では、“絶対的なもの”なので、これは遵守しなければならない。その通知によると、保健所業務が逼迫しているので、濃厚接触者の追跡が保健所だけでは手が足りない。学校で発生した場合、例えば、ずっと通学していてその期間に発熱の症状がでた場合など、は濃厚接触なのかそうでないのかを学校の聞き取りで特定せよ。というものだ。学校の立場で「あなたは濃厚接触者だから、学校に来てはいけない。(有料でも)PCR検査して」と指図するのは極めて理不尽な感じがする決定だが、これも緊急事態だからどうしょうもないのか?
3)自宅待機者(自宅療養者)の教材は遠隔で送っています。
ということで、感染者はまだしも、濃厚接触と認定されてしまって自宅待機を余儀なくなれる生徒が一番悲しい。(本人はどう思っているか知らないが)学校に行かれないことは相当のストレスだろう。彼らへのケアは、各教科で工夫されているが、ワタシは「完全再現授業動画」が見られるようにした。Youtubeの限定公開方式でやるが、家での時間をかなりとられる。自分のハイスペックパソコンだから比較的簡単にできるけれど、学校の設備として、こんな作業は出来ない。金がねええええんだよな。
4)不織布マスク限定になった。
「不織布マスクがダメ」とは指導できないそうだ。しかし、上記の濃厚接触者認定作業で、不織布マスクはマスクとして認められるが、その他のマスクは「マスクをしていない」と同様の扱いをうけるのだそうだ。ならば、不織布マスクしかないだろう。・・・・・アベノマスクは結果的に大失敗なのだが、張本人は“キングメーカー”とに成り上がった。
・・・・・政治情勢に関しては、書くことが一杯あるのだけれど、今日は学校での状況報告。
読者の皆様、これだけは覚えておいてください。独裁政権が長く続くと、こんな非法規的な人事がまかり通るのです。
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