先生のこと。
2021年10月2日 06:11
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、来週から中間テストウィーク。ワタシのテストはすでに完成した(あとは印刷のみ)ので、少し心に余裕ができた。
公立校教員の残業代訴訟、請求を棄却 さいたま地裁 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
ああ、やっぱり教員の立場って、改善されませんね。
ワタシも、今年は閑職になっているので時間には余裕がありますが、昨年まではキツかったなあ。だいたい、〇〇主任なんて一つの勤務先で3年くらいやって終わりになるの
だけれど、立場を変えての7年間の〇〇主任は大変だった。8年間の勤務年数のうちの7年だぜ!!!!
こうなると、手当の付かない残業は当たり前。
放課後の部活動なんて趣味でやっているのだか残業手当なんか付かないと一刀両断されるが、部活動のために遅くなるのはむしろ嬉しい限りだ、仕事で帰りが遅くなるのは部活動が原因ではない。
教職の現場で、先生方の帰りが遅くなる(仕事量が膨大になるのは)のは、“学校には教員しかいない”からである。したがって、何から何まで教員がやる。特に仕事を膨大にしているのは単なる事務処理である。この頃は全てがPCで管理されているため、便利になった分スキルの習得に時間がかかる。また会社組織と違い、公立学校といえども教員の仕事におけるフォーマットが全て異なるために、前の勤務地で覚えたスキルは一向に役立たない。
しかも、教員という人種は、損得計算や効率計算が苦手で、「全部勢いでやってしまおう!!!!!」という学生の文化祭なノリが大好きな連中の集まりであるから、非効率的なことが逆に、「達成感」みたいなものにすり替わってしまい、非効率を見直そうという発想があまりない。多少の例外はあるが、大雑把に言えばそうなる。そもそも、「部活動みたいなノリ」とか「文化祭みたいなノリ」が嫌いな奴は教員をやらない。
先細に、“学校には教員しかいない”と書いたが、学校を管理し、給与や管財などを行う事務職も5~6人はいるので、正確には“職員室には教員しかいない”のである。事務仕事や管理業務が嫌いだから、先生にしかなれなかった、可哀想な人種のために、せめてSE(システムエンジニア)の数人と、事務補助バイト(印刷してくれたり、備品揃えてくれたり、欠席電話うけたり、お弁当注文してくれる人)さんを雇用してくれると大助かりなのだが・・・・
そうえいば、昨日あたり、自民党の役員人事のニュースの中に「先生」と呼ぶ呼ばないで一悶着したというニュースがあった。
(8) “3A”の意向大?「チーム岸田」発足も心配の声(2021年10月1日) - YouTube
このニュース内の岸田新総裁の囲み記者会見の様子。
しかし囲み会見で質問するのは、入社したての若造の記者達なので、「先生」以外の呼称をしたことがないのだろうなあ。この記者さん達は、公的な場所以外では、ちゃんと「安倍」とか「麻生」とか呼び捨てしているよなきっと。そうでないと新聞記者辞めた方がいい。