ノーマルビュー

Received — 2021年11月1日 tommy先生の「世相を斬る」

野党惨敗

著者: tommyjhon
2021年11月1日 05:46
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。 Tommyセンセです。

ということで、野党が惨敗。政局は何一つ変わらなかった。
唯一の喜ばしい出来事は、応援していた後輩の田中けん氏が比例区といえども復活初当選を果たしたことだ。
【衆院選速報】国民民主党の田中健氏(静岡4区)比例復活で当選 国政選挙初当選(静岡放送(SBS)) - Yahoo!ニュース



日本人は、不思議な人達だ。
これだけ不況に苦しんでいいながらも消費税5%を主張していた野党候補達を選ばなかった。
あれほど嘘をつき続けた(モリ・カケ・サクラ・カワイアンリ・・・)、自民党を許した。
この結果、自民党の大企業優遇策は続き、低賃金政策も続く。


日本人は、もう期待することをあきらめたようだ。
それが、この低い投票率に表れている。


日本人は、もう変革することを諦めているようだ。
そして、自分たちが世界標準で見ると、先進国でもなんでもないことを甘んじているようだ。


日本人のこの選挙における終着点は、
「野党には政権担当能力がない」と判断したことになった、と思われる。
そう言えば、1993年の政権交代も2009年の政権交代も、自民党が分裂したことから始まった。


そして、結果的に、内田樹先生の予言した通りの展開になった。


総選挙結果を予測してみた - 内田樹の研究室 (tatsuru.com)



もう一度コピッペ
<はじめ>
だから、この争点なき選挙戦では、最終的には与党の最後のよりどころは「野党には政権担当能力がない」ということになるであろう。
 ただし、彼らの言う「政権担当能力」というのは「アメリカに愛されている」ということであって、それ以上の意味はない。アメリカから「君たちが政権を担当し続けてくれると、われわれとしてはたいへん好都合だ(なにしろ、日本の国益よりアメリカの国益を優先的に配慮してくれるのだから)」と言われる政治家が国政を担うべきだとなぜか多くの日本人は今も信じている。だが、「属国民としての屈辱的地位を甘受できる能力」を「政権担当能力」と呼んだり、「リアリズム」と呼んだりするのは一種の民族誌的「奇習」である。
 果たして日本人がこの「奇習」を縁を切る日は到来するのであろうか。
 今度の総選挙がその一歩になってくれることを私は切望している。

<貼り付け終わり>


戦後75年間で刷り込まれた“潜在意識”を洗い流すのは難しい。


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