ノーマルビュー

Received — 2021年12月15日 tommy先生の「世相を斬る」

生徒会誌

著者: tommyjhon
2021年12月15日 05:31
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、2学期の成績もつけたのでホッと一息。
 この時期になると、卒業にあわせて年1回の生徒会誌の編集が行われる。読者の方々も、『クラス紹介のページ』や『部活動の紹介』などの原稿を書いたことがあるだろう。一度始めたら絶対止められない重要な“学校文化”だ。
あっという間の高校3年間で、基本的な活字媒体はこの生徒会誌しか残らない。おそらく、高校3年間なのに4冊もらえるはずだ。大人になっても残しておいてね・・・・


 そう言えば、つい最近「クラス内ビブリオバトル」というイベントが“総合的な探求の時間”の一環として行われ、各生徒が、自分の読んだ“新書”の紹介を行っていた。さすがに、ワタシが読んだことのある新書とは一つとして重なることはなかった。やはり、本の世界は奥が深い。どれだけ、ネット社会が発達しようと、自分の意思で「これを読もう」と決めることは揺るぎない主体性のあらわれである。読書履歴を見るだけでその人のパーソナリティが全て解る。


 ただ、生徒の本を読んでいる姿を見て、一度だけビックリしたことがあった。
ワタシが「この本を紹介するのだったら、重要なページはミミを折ったり、線を引いたりしないと、後から困るよ」とアドバイスをした途端に、
かわいらしい生徒から「センセ!!!! そんなことをしたら売れなくなります」とすぐに、切り返されたのだ。
今の生徒は、例え“新書”でも、読んだ後は売ってしまおう、と思っているのだ。こんな発想は、ワタシの頭のどこにもなくて本当にびっくりした。子供の頃から、“本は財産”だと思い込んでいたけれど、今どきの生徒からすると“本は通過点”なんだ。
いや、それはおかしい。やっぱり本は財産だ。最初にあげた生徒会誌も大きな財産だ。捨てないでね。


 その生徒会誌原稿の執筆を頼まれていて、今、構想を練っている。我が伊豆中央高校は、スポーツの盛んな学校なのでスポーツについて書こうと思っている。ワタシのスポーツについての(論述的)師匠は、玉木正之先生なので、ちょっとサイトをのぞき見する。
玉木正之公式WEBサイト『カメラータ・ディ・タマキ』 (tamakimasayuki.com)

ここの毎日更新されるコラムで、
<コピッペ>
昨日講談社から現代新書の今月の新刊4冊が送られてくる。読みたい本ばかり。酒井隆史『ブルシット・ジョブの謎 クソどうでもいい仕事はなぜ増えるのか?』新谷尚紀『神社とは何か』橘玲『裏街道を行け ディストピアをHACKする』池上彰+佐藤優『激動日本左翼史学生運動と過激派1960-1972』。さっそく『激動』を読み始める。

<コピッペ終了>
と書かれていたので、早速、アマゾンで注文する。
ワタシの読書遍歴は、“尊敬する先生が紹介する書籍は信頼に値する”という購買行動でなりたっている。 
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さて、いつ読むのだろう? 
そして、
 玉木正之公式WEBサイト『カメラータ・ディ・タマキ』 (tamakimasayuki.com)
から、こちらのHPにもたどり着いた。
特定非営利活動法人 スポーツネットワークジャパン (sportsnetworkjapan.com)

こちらは、『スポーツゴジラ』という非営利雑誌がPDF公開されているので、無料だ。しかも、インタビュー記事も含めて内容がもの凄くイイ。
特定非営利活動法人 スポーツネットワークジャパン (sportsnetworkjapan.com)



伊豆中央高校ってスポーツ活動(部活動)が盛んだと書いたが、“スポーツを読む”文化も根付いて欲しいなあ。


ワタシは根っからの文化系人間で、周りから見ればオタクに分類される人間だが、生徒会誌の原稿は、“身体活動を自伝的に考える”というテーマにするつもりだ。担当汚先生からは、字数は無限大でいいとのお墨付きをもらっている。22日(水)が締め切りだそうです。頑張るぞ!!!!👌














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