ノーマルビュー

Received — 2022年1月19日 tommy先生の「世相を斬る」

頑張れB社・K社

著者: tommyjhon
2022年1月19日 05:50
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、今日は共通テスから3日経った朝。
全国の高校教員を代表して、受験産業巨大コングロマリットのBネッセ社とK塾の担当者の皆様にエールを送ります。
昨日・今日が365日の中で一番つらい日だと思いますが、各大学各学部の精緻な分析を全国53万人の受験生&教員が心待ちにしております。Fight!!!!!


受験産業B社K塾の流れ
①月曜日の午前中に全国の共通テスト自己採点が終わる。

➁Web集計と手作業集計(B社)によって、全国の受験生の点数と志望大学の関連データが集計される。(だいたい70%の受験生が協力する)

③受験産業が個人情報として持っている、現役受験生の模試成績と、これも受験産業各社が持っている過去受験生データを照合して、合格可能性を探る。

④そうして、全国国公立大学の合格判定値A~D(もしくはE)が計算される。
<ただ今、このあたりでしょう、水曜日の朝の時点>

⑤このデータを受験生ごとバラバラにして「個人帳票」(Web配信&印刷した紙媒体)として印刷作成される。

⑥水曜日の午後から全国的に結果が配信される。

⑦木曜日にB社(この時期はS台予備学校のコラボしている)・K塾の担当者が、生徒動向に関して説明会を開く(今年はWeb)。

⑧金曜日には、どこの学校も「入試検討会」が開催され、受験生一人一人の受験校決定に対して検討する。

⑨土曜日・日曜日から面談がはじまる。


 受験産業の皆さん、なんとかこの超絶×100くらいの忙しい時期を無事に乗り切って下さい。
全国の受験生を担当する先生方、「受験校決定に至る要素」は別にA判定~D判定の値だけではありません。最終的に受験校を決め、そこに合格するのは生徒達ですが、“提示する要素”の種類や軽重は、先生方に委ねられています。
 
 この“受験生に提示できる要素”が、しっかりと高校内でできあがっている学校が受験に強い学校なんです。そして先生方の経験と送り出した先輩からの情報が何よりです。
そして、B社・K塾・S台予備学校に蓄積されている膨大なデータをすべて活用しましょう。
時々悪口は書きますが、受験ビジネスで働く方々を尊敬しています。












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