年度末近づく
2022年2月17日 05:53
全国の毒舌ファンのみなさま おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、今日は17日(木)
本日で最後の授業を迎えるクラスが2つ。残りのクラスも、(金)と(月)の授業を残すだけとなった。
来週の火曜日から学年末テストに突入し、3月1日(火)には卒業式だ。
昨日は、我が校にも見知らぬ方々が多く来校していたが、全て中学校の先生方であって、高校入試ももうすぐ始まる。
公立高校の願書受付スタート 3月3日・4日に入試 募集定員は平成元年以降で最少 静岡県(テレビ静岡NEWS) - Yahoo!ニュース
本来ならば、この校務日程に、競技かるたの大会日程が加わって死ぬほど忙しい時期なのだが、オミクロン株騒動で「全国競技かるた静岡大会」は全面中止になってしまい、休日にやることがなくなった。したがって、もう1週間後の学年末テストは出来上がってしまい、テストの出題範囲に合わせて最後の授業まで進めることになる。今回は、【知識】【興味関心】【思考力】【表現力】などを問題ごとに表記している。
来年からの新学習指導要領では、“観点別評価”となり、以下の3つの観点個別に評価してから、最後の評価を5点法で数値化することになるので、その試行段階での学年末テストと位置づけた。
「3観点」
新学習指導要領における3観点とは?|新しい評価のされ方を解説 (studystudio.jp)
このサイトには、格好良く、カタカナ語の表記もあるので、コピッペする。
✔1.個別の知識・技能 = knowledge(ナレッジ)
✔2.思考力・判断力・表現力等 = intelligence(インテリジェンス)
✔3.学びに向かう力・人間性等 = mind(マインド)
ワタシ達高校教員達を苦しめている原因が、これだ。
高校の授業って、「知識・技能」や「思考力・表現力」を生徒が身につけることを主眼として取り扱ってきた。どうやって、「人間性(マインド)」を評価するのだろう。今でも、これらも、この「マインド(人間性)」に対する評価に関しては悩み続けていいくはずだ。これは基本的にテストでは評価できない。
ワタシが一番力を入れてきたのは、「思考力・表現力・判断力」つまり、インテリジェンスをどうやって養うか?であって、この目的のために授業を行い、この目的のためにテストを作成してきた。
“頭がいい”生徒をどうやって育てていくのか?という問いに答えるのは相当難しいことだ。
今年度は、あと1ヶ月でほぼ終了するが、4月からは、(新学習指導要領という)もっともっと難しい難問が待ち構えている。
教育界という世界で一番辛いのは、「この仕事は、一度止められない」ことなのよね。銀行のATMのように、システム障害が起きたから営業停止には出来ないのですね。
3年生が卒業したら、必ず新入生がやってきくる。
「あんた方は、邪魔」といわれんばかりに追い出されていくのだ。