なんで文系の大学院修了の奴は重宝されないのだろう?
2022年3月14日 05:40
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、ウクライナ周辺は膠着状態が続いている。相変わらずの小競り合いと水面下での交渉が行われているようだ。
このウクライナ紛争で、一番の恩恵をうけているのは、この会社であろう。
とにかく、会社イメージがウクライナカラーっていうのが凄い。
冗談はともかく、3月14日(月)早朝の時点でも、一番ウクライナ侵攻を的確に評論しているのは、こちらの文章である。(貼り付け3回目)
副島隆彦(そえじまたかひこ)の学問道場 - 重たい掲示板 (snsi.jp)
<最後の方の書き込みをはりつけます。この箇所に同感してFacebookに書き込みをして下さったのが、H氏という思想的な大先輩である>
副島隆彦です。 私の弟子たちとの内輪のやり取りで、「プーチンのロシアは、ウクライナと戦っているのではない。ディープステイト と戦っているのだ」 という先鋭で、先駆的な意見表明をした弟子たち を、私は褒めた。まさしくその通りだ。
そして、私、副島隆彦は、これまで、「プーティンと習近平 も、ディープステイトの支配下にある」としたり顔で言っていた連中に対して黙っていた。だが、今度のウクライナ侵攻の戦争で、プーチンは、ディープステイトの操り人形ではない、と、よく分かった。プーチンは、ディープステイトと戦っているのだ。
無辜(むこ。何にも大きな事実は知らない、という意味)の民である、ウクライナ人民衆が、どれほど本気で侵略軍であるロシア軍と戦う、と言っても、世界の真実はもっと大きなところからの見方によって変わってくる。
今のウクラナナ国民は、大国(列強 powers パウアズ)に大きく騙されて、太平洋に突入した時の80年前の日本国民と同じだ。哀れなものだ。大きく自分たちが騙されていることに気づかない。純朴な愛国心で戦っている。
<貼り付け終わり>
・・・・・そうなんです。何も知らないということは“哀れなもの”なのだ。
ということで、2年前からのコロナ騒動も、今回のウクライナ侵攻も、何も知らないと哀れな姿をさらすことになる。コロナに関しても、「とにかく感染拡大を防ぐためには、徹底したマスクと消毒、そしてワクチン」という一種の標語みたいなフレーズを丸暗記しているだけでは済まされない。やはりもっと勉強しなければ・・・・・
我々、高校の先生業界でも世間でも、当たり前のように語られているのが、
「理系の学生は、大学院まで普通に進学するのが普通」という言葉である。事実、その通りで、理系の連中は大学3年生になっても4年生になっても就活なんてしない。ゼミ(研究室)の実験と論文が忙しくて就活なんてやってられないのが普通の状態だ。今や、科学はどんどん遠いところに行ってしまって大学の4年間では、たった一つの細かな細かな分野の研究も間に合わない。そして、企業側も、「理系ならば大学院卒」から採用を決めることが当たり前になっている。
ところがね、
文系の場合は、全く逆の現象が起きていて、「文系の大学院卒」は行き場がないのだそうだ。
なぜだろう?
文系で学んだ知識や方法論などは、企業の論理では全く役立たないということなのだろうか?研究内容やアプローチの方法などは同じ事のように思える。むしろ、「研究内容が濃すぎて3年、4年で就活する余裕などありませんでした」と堂々と言い訳する奴の方が、大学に入学した途端に就活に目を向けるような人間よりも重要だと思う。
こんなことを考えたのは、少なくてもマスコミなどに進む予定の大学生は、大学院生としてもっとじっくりしっかり学んで着た方がよいだろうとふと思ったからである。日本の場合、新聞社に記者として入社したら、曲がりなりにも“ジャーナリスト”の一員となるわけで、その彼らが大学の4年間だけで高等教育が終了するというのは、虫がよすぎると思う。そして、その程度の学習量で仕事ができてしまうほど簡単なのか?とも疑ってしまう。
「子供たちのことを思うといたたまれなくなりますね」なんて知ったかぶりしてコメントを終了するなよな。新聞記者ならば・・・・・
大手マスコミは、大学院生しかとらない、としてもいいような気もする。