入学式
2022年4月6日 05:39
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、本日は「新任式」「始業式」「入学式」
一年前は、某IC高校に異動してワクワクドキドキのこの日でありましたが、本年度からは立場も重くなって(進路課長!!!!!)、ワクワクというよりは憂鬱な心境であります。
我が校も、ほぼ全員が4年生大学に進学するので、彼らの出口にまで導くのは相当大変な仕事なんです。
これから数日、いろいろな場面で、“進路課長”として話をしなければならない。
ここ1ヶ月間、常に頭から離れないのは、この現実だ。
ドルを否定し、金・資源本位制になるロシア (tanakanews.com)(有料会員限定ですので読めません)
<ちょこっとだけコピッペ。>
現在人口80億人の世界が非米側と米国側に分裂すると、米国側に残るのは、人口3億人の北米(メキシコは両属的)、7億人の欧州のうち4億人ぐらい(西欧、北欧。東欧は両属的)、37億人のアジアのうち5億人ぐらい(日豪など。インドは今回非米側に入った)の、合計12億人だ。残りの68億人は、非米側に入るか、両属的な感じになる。これから米国側の覇権衰退を加速し金融破綻していくほど、両属的な諸国が非米側に入っていく。米国側の人口は世界の15%しかいない。しかも生産力が低く金食い虫の老人ばかりだ。若者の多くは非米側にいる。今後、貧困層から中産階級に上がって消費を拡大する人々は、ほとんど非米側にいる。この新体制はこれから数年かけて形成され、そのあと数十年以上続く。米国側の未来は暗く、非米側の未来は明るい。米国側の一般市民は、これから貧しくて悲惨な老後を送る。
<コピッペ終了>
何遍も書いた記憶があるのだが、このウクライナ侵攻のお陰で、地球が2つに分断された。
(米国+西欧)と非(米国&西欧)だ。非米西側は、さらに親露と親中国になるかもしれない。ウクライナを支援している西欧が負けることは考えられないが、同じように、ロシアが負けることも考えられない。ロシアは旧ソ連時代も含めて最終的な戦争に負けたことがない!!!!!!
この対立が続く限り、ここに書かれているように分断される。人口比で考えれば、米国&西欧連合には80億人中、12億人の人口しかいない。
日本がアメリカべったりの経済政策や政治を行っている限り、80億人中の12億人しかビジネス相手はいなくなる。
冷戦が終わり、21世紀に入ってから、教育の一つのテーマが、「グローバルな時代への対応」であった。どこでもグローバル、いつでもグローバル、とグローバルが連呼された。2021年辺りからはSDGSに変わったけれど、グローバルな時代には変わりはなかった。
しかし、ウクライナ侵攻後の世界が、“グローバルな時代”とは言えない。日本を相手にしてくれるのは、世界人口の12/80億人だけだ。中国などともっと親密になれば、そこに10億人にが加わるのだろうけれど、どうも日本は中国と親密なお付き合いをしたくないらしい(政治的には)。
日本の世界でのビジネスチャンスは明らかに縮小する。資源の輸入先も明らかに縮小する。日本がますます縮んでいくことになる。
さきほどの引用でも、このように書かれている。
「米国側の人口は世界の15%しかいない。しかも生産力が低く金食い虫の老人ばかりだ。若者の多くは非米側にいる。今後、貧困層から中産階級に上がって消費を拡大する人々は、ほとんど非米側にいる」
その通り、アメリカ&西欧&日本の人口は老人ばかりになる。
日本の社会全体が縮小していく中で、今の若者はどうやって生き抜いていくのだろう?
ワタシ達の時代(ワタシが高校を卒業したのは、1982年)は、バブル経済に突入する直前で、高校生の誰もが、“何とかなるさ”と信じて疑わなかった。そして、何とかなった。
でも、現在の若者達の将来は、明るい兆しが全くない。
高校に入学し大学に入るまでは、何とかなる。さあ、その後はどうやって生活していくのか?
①円安で物価は上がる。
②世界が縮小するので日本の経済成長は見込まれない(給料はそれほど上がらない)
③高齢社会は加速度的に到来する。
④奨学金の返済は、40代まで追いかけてくる。
新入生諸君 入学おめでとう。 でも、安楽に暮らしているとどんどん落後していくよ。