新学期2日目
2022年4月7日 05:55
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、新学期2日目
今日から数日間、よくわからない時間割が続く。
課題テスト・新入生オリエンテーション・集会・防災訓練・対面式・部活動紹介・・・・・
授業が正常に行われるのは来週からだろう(無責任な表現だけれど、老人はなかなか頭に入らないのよね)
しかも、年度当初特有の仕事が山ほどある。
①昨年度の調査統計
②本年度の様々な登録
③挨拶メール(仕事の引き継ぎ)
④イベントの予約
などなど
しかも今年の親友生は、「新教育課程」だ。ワタシ的には“公共”という新科目克服が最大の課題だ。
どうも、この『公共』というネーミングに関しては、ハンナアーレントという女性哲学者の影響をもろにうけている。
ハンナ・アーレント - Wikipedia
ハンナアーレントに関しては、『人間の条件』というのが代表作である。
アーレント『人間の条件』を解読する | Philosophy Guides
ハンナアーレントと「公共」を同時検索すると、このようなサイトが見つかった。
世田谷パブリックシアター レクチャープログラム (setagaya-pt.jp)
ハンナアーレントの思想で一番大切なことは、
人間は、3つの条件のもとにあり、それが、
①労働labor
②仕事work、
③活動action
なのだ。
「労働」と「仕事」の違いは、「労働」が奴隷的であって、「仕事」はクリエイティヴなものであること。
そして、「活動」こそが、“他者との出会い”のことであり、その“出会いの場”が「公共的空間」なのだそうだ。
・・・・・要するに、自分と違う要素をたくさん持っている異物との関係を上手くやっていこうというもの。
えっ、それは「社会」という言葉では? と誤解されると思いますが、アーレントは、「社会」とは、大きな家族のような同質性を多く抱えている集団を想定しているのです。
つまり、これからは、「社会」ではなく、「公共」なんですよ。
1年生のみなさん、わかりますか?