どうぞ手短に・・・・
2022年4月15日 05:49
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、やっと金曜日。
この一週間は、各種教育ビジネスの方々との挨拶しまくり。S台予備校・Bッセ社・Sナル予備校グループ(M進学ゼミナール)・・・残りは、K塾とYゼミ。T進ハイスクールもある。
もう、高校側と受験産業が、宿題や学習方針などで対立する時代ではなくなった。相互に補完し合いながら受験に向かっていく時代に知らず知らずに変化している。
もちろん、「学校の勉強だけで十分」と考えも正しい。要は生徒の学習計画とその実践だけなのだけれど、今や半数の生徒は、自分の学習計画の中に「塾での勉強」が組み込まれている。塾は新しいこと難しいことえを教える場ではなく、学習環境を提供する場となっている。したがって、今の塾形態の主流を占める“映像提供型”の校舎もそれなりの需要がある。
だから、塾の方々がこようと、大手受験産業の方がこようと、進路室では大歓迎である。そして、違う視点から有益な情報を得ることが出来る。特に、信頼できるデータは本当に有益だ。我々の仕事は、テータを有益に見えるように作成することと、先生や教員をポジティブにさせる解釈である。昨日の放課後の大部分を若いBッセ社の担当氏と過ごしてしまった。我が校のストロングポイントもその逆もやっと理解できたような気がする。
ところがだ、
どこの業者さんがこようと、どうも昔話になってしまう。老教員の悪いクセだなあ。このこの年齢になると、それこそ各学校にそれなりの知り合いがいて、「〇〇先生にもよろしくお伝え下さい」とか、「××先生とは昔一緒に仕事をしたのでよく覚えていますよ・・・・・」「楽しかったなあ・・・」となり、
「あの頃は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
と随分と話が長くなってしまう。
担当者諸氏にとってはいい迷惑だろう。「わかっちゃいるけど、止められない」のよね。
m(_ _)m
老教員の思い出話に付き合って下さってありがとうございます。
そういえば、我が業界(小倉百人一首かるた競技)にも、大先生で生き字引みたいな先生がいらっしゃり(この頃連絡をとっていないけれど元気かなあ???)
ワタシが部活の顧問をしている時にはよく遊びに来てくれた。練習の最後に生徒を前にしてお話しをして頂くのだが、ワタシが年をとってくると、図々しく「センセ、話は手短に」と必ずお断りを入れておいた。そうでもしないと、50年以上前の思い出話から始まることになってしまうからだ。その先生はよく許してくれたと思う。
だって、話を始める前から「手短に」ですから。
ただ今のワタシが同じ立場になっきた。受験産業の方々はお若いから、ハイハイと頷いてくれるが、心の底では「手短に」の連発なんだろう。
今日のブログのオチは、これ。
今度、我がIC高校に新規採用として赴任してきた物理の先生は静岡県ではめずらしい東京都の下町出身の先生である。以前は神奈川県で教員をされていたのだが、ご結婚を機に静岡県に来てくれた。彼は、なんと都立白鴎高校の出身である。・・・・当然、小倉百人一首かるた選業界の名門。
そして、
昨年から我が校を担当しているB社の〇〇君は、なんと岐阜県大垣北高校のご出身であった。・・・・当然、小倉百人一首かるた業界の名門。
・・・世間は狭いねえ。
青森県木造高校出身とか、宮城女子学園出身とか、藤沢西高校出身とか、滋賀県膳所高校出身とか、福井県三国高校出身とか、東大寺学園高校出身とか、宇和島東高校出身とか、筑紫女学園出身とか、宮崎大宮高校出身とか、熊本県鹿本高校出身とか、そういう営業の奴いないかなあ。
暁星学園出身だとちょっと困るけど・・・・
(最後は、超狭い業界話)