知床の沈没事故
2022年4月27日 05:47
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
未曾有の惨事になってしまった知床の観光船沈没事故。
行方不明となっている方々のご遺体も発見できずにいる今、ご遺族の方々の気持ちを思うと、いたたまれない。どんなことが原因であれ、不本意に、不意に命を絶たれてしまうことが何より悲しい。
・・・・一度は、ワタシも行きたかった知床の海。この悲劇を忘れ去って、ヒグマ探しに夢中になれる日は来るのだろうか? 夏になり、北海道観光の杯シーズンが到来して、それに合わせて知床の観光業が復活するとは思えない。しばらくの間、誰も行かないだろうなあ。
この事故は、どうやら観光船運行業者側の乱暴な業務に原因があるようだ。
何気にネット見てると、こんな情報が入ってきた。
・・・瀬戸内海仕様の船を無理矢理沿岸用に改装した船だったのか・・・・・それは危険だ。
このように、供給側(企業・業者)と需要側(お客さん)との情報の不一致を、「政治経済」の授業では、“情報の非対称性”と呼ぶ。
例えば、中古車の事故歴を普通のお客は見抜けない。それと同じだ。
・・・・「これは、40年前に瀬戸内海用に作られた船です」と知っていたら、この観光業者を選ぶことはなかっただろう。
その観光船の社長が、とうとう会見をするようだ。
速報 行方不明の観光船の運航会社「知床遊覧船」の社長が27日午後、斜里町のホテルで会見へ 北海道(HBCニュース) - Yahoo!ニュース
この「知床遊覧船」の社長に関しても、思わぬ情報が手に入った。
なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか? | 数字は人格 | ダイヤモンド・オンライン (archive.org)
<記事のコピッペ>
知床へプライベートで行ったはずが……
なぜ、世界遺産知床の「赤字旅館」はあっというまに黒字になったのか?
2017年夏、私は妻と世界遺産の知床に行きました。
宿泊は、経営サポート会員でもある有限会社しれとこ村(北海道、旅館業)。
いい宿ですが、桂田精一社長は有名百貨店で個展を行うほどの元陶芸家で、突然ホテル経営を任され、右も左もわからないド素人。
運よく何もわからないから、小山にアドバイスされたことは「はい」「YES」「喜んで」ですぐ実行した。
知床観光船が売り出されたとき、私は、「値切ってはダメ! 言い値で買いなさい」 と指導した。
世界遺産のなかにあるホテルが売り出されたときも、「買いなさい。自然に溶け込む外壁にしなさい」 と指示した。
すると、赤字の会社があっというまに黒字に変わった。ただ、ところどころでもったいないところがあった。
<コピッペ終了、以下はリンク先を・・・>
この記事の主人公、経営コンサルタントの小山登って人も、かなり毀誉褒貶の多い人だった。
株式会社武蔵野の評判がやばい?小山昇の宗教でうさんくさいと話題!|トレンドマガジン (wp2019.jp)
結論:事業の黒字化だけを目指した素人社長が招いた、「人間は大自然に勝てない」ことだけが証明された悲劇。
お亡くなられた方々、未だに行方不明の方々、そしてご遺族の方に、お悔やみ申し上げます。
「沈没しよるけん、今までありがとうね」 知床観光船から妻に電話 (msn.com)
いたたまれない記事を最後に。