ノーマルビュー

Received — 2022年7月20日 tommy先生の「世相を斬る」

安倍晋三の件で感動した記事

著者: tommyjhon
2022年7月20日 05:47
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、日本のマスコミは、統一教会に今度は一辺倒。なんで、どこの局でも同じようなニュースしかやらないのだろうかなあ。
溢れまくる、統一教会・安倍晋三・山上容疑者 の件で、かなり感動した記事にたどり着いた。
ラサール石井(@bwkZhVxTlWNLSxd)さん / Twitter

まずは、ラサール石井さんのTwitterに行き


独紙が分析「安倍元首相を殺したのは、日本人の社会への関心の弱さ、弱者への救済の少なさだ」 | 犯人を蝕んだ同調圧力と自己責任論 | クーリエ・ジャポン (courrier.jp)

クーリエ・ジャポンというニースのポータルサイトに行き、ここが会員限定のサイトなので、無料登録を行い、やっとログインできて読んだ記事である。
この記事には、「統一教会」という言葉も、安倍晋三も出てこない!!!!!!!!
記者は、この事件で、日本の社会構造にメスをいれ、考察の中心としている。


例えば
<コピッペ>
そして今回の事件は、「制度に馴染めず、挫折した独身男性が、その不満をどうしたらいいかわからず、他人を攻撃する」という近年相次ぐ殺傷事件と類似するとしている。2016年の相模原障害者施設殺傷事件、2019年の京都アニメーション放火殺人事件、2021年の京王線殺傷事件などがその例だ。

<終了>


記者は、山上容疑者を特別扱いせず、「制度になじめず頓挫した独身男性」としてカテゴライズしている。
そして、
<コピッペ>
「集団社会である日本では皆が社会に奉仕する自分の仕事をすることで、全体がうまくいき、誰も邪魔をしない。そこでは比較的スムーズに生活ができるが、人と違ったり、成功しなかったり、ルールやヒエラルキーに適応できない人は、このシステムのなかですぐ孤立する。個人的な苦労や悩みを相談できる場もあまりない」

<終わり>


日本は、「ルールに対応できない人の個人的悩みを相談できる場があまりない」と指摘した。


<コピッペ>
社会のサポートシステムが充分ではない「日本では、家族がもっとも重要な支援を提供する。たとえば社会的困窮者に対しても、まず国はその人を助けられる親族を探し、家族で解決させようとする。しかし山上の場合は家庭が崩壊していた」。そのため彼を救えるものはなかった。

<終わり・太字はワタシ>


・・・・・・実は、日本という国は、集団社会とその同調圧力に大きな特徴があり、その圧力に耐えられない問題は、自分とその家族に問題解決が求められる。


<コピッペ>
ハン記者は、日本は多くの美しさを持つ一方、狭苦しくてモノトーンで、「都市は商業に支配され、無表情だ」と書く。都市は「同じような家屋に埋め尽くされ、集団社会による全体の構造への同調圧力があり、問題は自分と家族で解決することが期待される」
<終了>
無機質な中で、人の助けも充分には得られない都会。そこでは人と同じようにやることが求められ、一方でシステムから外れて問題を抱えると、自分達で解決しなくてはならずに困窮しがちなのだ。





つまり、
日本社会はこのような構図になっている。
同調圧力の中で社会的に機能できない人間は、結局は、家族内へ問題解決を委ねられる。最終的には、「家庭環境と家庭の問題」と論点を持って行きがちだ。
そして、その「最終的に問題を任される家族のいない人間」が、極端に社会に不満を持ち続けて、自身も不適応のような状況になった時、日本の社会は誰も寛容に受け得入れてくれない。結局、最終的にはあり得ない形の犯罪となる。


なるほどね。
そして、この記事を書いた記者はこのように結んでいる。


<コピッペ>
このような痛ましい事件を起こさないように、「孤立した男性に新たな展望を与えるにはどうしたらいいか、大きな社会的議論が日本には必要だ」。しかし、そのような議論は起こりそうにもないことに、警鐘が鳴らされている。

<終わり>


日本の論点は、少子高齢化に必ず行きつく。でも、少子化の原点は「非婚」であり。少子化が続くならば、非婚も続く。
「家族」に問題解決を押しつけてきた日本社会というのは、今後どうなるだろう?






















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