ノーマルビュー

Received — 2022年7月21日 tommy先生の「世相を斬る」

統一教会と報道ステーション

著者: tommyjhon
2022年7月21日 05:45
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、安倍晋三元首相は国葬として祀られるらしい。
もうすでに本葬儀は終わっているので、これは葬儀的なイベントである。SNS上は、「なぜ国葬なのか?」で盛り上がっている。
安倍晋三元首相の実績としての長期政権はともあれ、一部で政治における道徳観を崩してしまった人物として、ワタシは国葬にそぐわないと思う。
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また、「国葬」として(つまり国民の税金を使ってまで)イベントを開催する法的根拠がないとも言われている(法的根拠は内閣設置法だと)。
国葬、当初は「国民葬」軸に検討…首相が慎重論退ける : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)



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基本的には、踏襲して「内閣・自民党合同葬」になると思うのだが・・・・・・
そして、安倍晋三元首相の意志を継ぐのならば、岩盤を穿つが如くにここでいっそ一気に規制改革して
<参考資料>
【図解・政治】加計学園問題をめぐる構図(2017年6月):時事ドットコム (jiji.com)

安倍晋三元首相の葬儀を、すべて入札制にして一番安く入札したイベント業者に外注すればいいと思う(たぶんパソナ)。だって、国民の税金だから・・・

(これがオチ)


また、統一教会の息は、メディアにもかかっているという批判も多い。
『報道ステーション』大越健介キャスターに黒い噂 旧統一教会と関係?|ニフティニュース (nifty.com)



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日本の競艇界を牛耳る日本財団は、統一教会との関係が深いのだ。
<SNSからのコピッペ>
大越キャスターがアドバイザリー会議委員を務めているという「日本財団」は『国際勝共連合』の名誉会長・笹川良一氏が初代会長を務めた公益財団法人で同連合は、統一教会の教祖・文鮮明が創設した反共主義の政治団体 > これヤバいね

<終わり>


テレビ朝日の「報道ステーション」は、久米宏や古舘伊知郎の時代に、常に“反政府・反権力”の視線での報道姿勢を貫いていたのに、今や、政府系の垂れ流し広報番組となってしまったのだろう。


若者がどんどんテレビ離れしているもの頷けるなあ。
ワタシが敬愛している、内田樹先生のTwitter投稿はこんな感じに展開している。
内田樹さんはTwitterを使っています: 「大手メディアの「腰の引け方」はある意味日本の学校教育が生み出した「秀才」にとっては自明の態度なのだと思います。学校で問いに正解することだけが求められている以上、子どもたちは誤答するよりはうつむいて黙っている方がリスクが少ないことを経験的に知っています。」 / Twitter



内田先生は、大手メディアと統一教会の関連よりも、「大手メディアの腰の引け方」の方が問題だという。


<コピッペ>
大手メディアの「腰の引け方」はある意味日本の学校教育が生み出した「秀才」にとっては自明の態度なのだと思います。
学校で問いに正解することだけが求められている以上、子どもたちは誤答するよりはうつむいて黙っている方がリスクが少ないことを経験的に知っています。
この件についてどういう態度をとることが自己利益を最大化することになるか予見が難しい状況ではうつむいて、当たり障りのないことだけを選択的に語り、支配的な言説が確定してから、その「正解」に唱和するのが最も賢いふるまいだと信じている。あのね、それを「日和見主義」と呼ぶのですよ。

<終了>


・・・・そして、内田先生は、このように結んでおられる。


<コピッペ>
「洞ヶ峠を決め込む」とか「オポルチュニスト」いう言葉もたぶん今のジャーナリストは知らないのでしょう。少し前まではそう呼ばれることはとても恥ずかしいことだったのです。今はもう言葉そのものが死語になったので、誰も恥じなくなった。

<終了>


そうか、
「腰の引けた態度」とか、「日和見主義」とか、「洞ヶ峠を決め込む」(日和見主義を戦国武将の戦いにたとえた言葉)、「オポルチュニスト」(フランスの第三共和政の時の穏健共和派)
とかの言葉は死語と化してしまったのか。


そして、
「当たり障りのないことだけを選択的に語る」ことが正しい振る舞いとなるのね。

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