国会始まる
2022年10月7日 05:48
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。(59歳の誕生日まであと8日)
ということで、
臨時国会が始まった。国葬の問題も統一教会の問題もすべて、春の通常国会が終わったあとに勃発した問題なので、世論は「国会を開け!」との声が多かった。
したがって、待望の臨時国会なのだが、その中継を見ていても全然面白くない。
(360) 【ライブ】国会 代表質問(衆議院)~旧統一教会問題や経済対策めぐり論戦(2022年10月5日)| TBS NEWS DIG - YouTube
この映像は、党首による代表質問だから尚更なのだが、どちらも原稿の棒読みで、アドリブも何もなく、全然面白くない。
もちろん、野党党首の質問内容は事前に通告されている。したがって、岸田首相の答弁も、事前に官僚さんや秘書官さん達が一生懸命に回答を考えて作ったものである。
ならば、いっその事、原稿をPDF文書にして公開すれば、それで、ほぼ代表質問の目的は達成される。つまりは、時間の無駄なのね。
しかし、国会議員さん達はご高齢の方が多いので、演説と称しての原稿読みを見ていると、ページをめくるスピードが恐ろしく速い。老眼対策で、文字が相当大きく印刷されているのだろう。それをそのまま、PDFにしたら大変なことになるかもしれないね。
この原稿読みと、官僚さんや秘書さん達の徹夜に徹夜をかさねた努力によって、国会がささえられ、国会の超高齢化が支えられている。
授業「政治経済」の分野に、“各国の政治体制”という箇所がある。
イギリス、アメリカなどは、詳しく勉強するけれど、中国に関しては、共産党一党独裁政権、したがって、国会にあたる全国人民代表大会は形骸化したもの。としか教えない。
だから、どうしても中国=共産党独裁=したがって悪、の構図でしか日本人は中国の政治体制を見ない。
もうすぐ、その共産党の党大会が始まるみたいだ。
党大会まであと10日!習近平が発表する「二十大報告」、三つの注目点 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア (rakuten-sec.net)
でも、我々庶民にとっては、一党独裁であろうと、民主主義の国であろうと、豊かに生活できたらそれでいい。というのが本音である。
(これを鄧小平の黒猫白猫理論と呼ぶ)
日本人が“共産党独裁”だからといって、それ以上は絶対に評価しない中国の独裁体制だが、この共産党体制は、屈強なピラミッド構造でなりたっている。
中国のトップ指導者をチャイナセブンという。
自分の行政能力&政策能力だけで、この出世レースの階段を駆け上がってきた、超有能な人物である。
どこかの国は、中国を決して褒めないけれど、政権政党の議員さん達は、ほとんどが2世議員。
自分の行政能力をどこかで試したことは一度もない。出世レースでしのぎを削ったこともない。
そういえば、岸田首相のご長男殿が首相秘書官に抜擢されてニュースになっているが、もし、本当に政治家志望ならば、広島県知事に立候補するとか、広島県議を経験するとか、そうして自分をアップデートしなければダメでしょ。
日本が高度成長した時代には、普通に行われていた風習に、“他人の飯を食わせる”ってのがあった。