遅ればせながら
2022年10月21日 05:43
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、遅ればせながら我が校でも「一人一台端末」の開通式が行われた。
今年の1年生から、タブレット端末を机において勉強しましょう!と大きな教育改革が行われたが、この秋になってやっとその環境が整ったことになる。
素人目に見ていると、校内のWi-Fi環境を“教育的な配慮”で整えるまでにかなりの時間がかかる。
この環境をフル活用しながら授業を新時代仕様に変えていく作業は全くこれからの段階だ。
ワタシ自身、今の所ノープランであって、少しずつの思いつきで使っていこうと考えている。
老教員の立場だと、どうしても次のテストのことが頭を過ぎってしまい、大胆な授業プランの変更が難しい。
「テストに出ることしか生徒は勉強しない」とか(これは多分思い込み)
「評価はどうやってするのか」とか
「こんなに進度が遅くて大丈夫か」とか
「はたして、生徒は興味があるのだろうか」とか
そして、ワタシ自身、このタブレット端末の活用について基礎知識がない。
卓越した知識と技術があればもっと効率的にこなせるのだろうけれど、今の現状だと効率的な授業プランを考えるために相当な時間を要する非効率な作業に忙殺されることになる。
しかもしかも、相変わらず「大学入試」は知識アウトプット型の方式なので、タブレット端末をどれだけ使いこなせようと、英語や数学、古典や理科などの教科の学力をつけさせなければ「高校の存在」を崩壊させることになってしまう。
あっ 思い出した。
このような学校を「GIGAスクール」というらしい。
「GIGA」とは「Global and Innovation Gateway for All(全ての児童・生徒のための世界につながる革新的な扉)」なんだと。
「世界に繋がる革新的な扉」を、一生懸命生徒と教員をつなげるために努力していることになる。
情けなや。