ノーマルビュー

Received — 2023年1月3日 tommy先生の「世相を斬る」

2023は増税の嵐

著者: tommyjhon
2023年1月3日 06:24
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、1月3日(火)。そろそろ始動していきます。
とは言っても、今年は年男(うさぎ年)なので、晴れて定年年齢を迎えました。
昭和62年(1987年)からこの仕事をはじめ、ちょうど36年間(干支でいうと3週)です。



 大学時代の専門学科は「社会心理学」だったので、公民科(政治経済&倫理)を、専門に勉強してきたのは、この仕事を続けながらということになります。不思議がられるかもしれませんが、高校の社会科の先生には、「法学部卒」や「経済学部卒」の方々も多数存在し、地歴公民科(社会科)の先生は、その分野の専門家であることの方が、実は希な存在なで、今の学校で一緒に仕事している日本史の先生は、法学部卒です。


 なので、時には全くトンチンカンなところもあったかもしれませんが、常に“高校生でも理解できるように”政治経済を理解することが目的で勉強してきたので、刑事訴訟法の細かな部分や、経済学の何とか曲線の難しい解釈など、さっぱりわからない所もたくさんあります。


 ただし、そこいらの大人(自分も十分な大人になってしまったけれど、高校現場で言う大人社会を動かしている人々のこと)のように、“しかたがないね”を言い訳にして、高校時代に教える“原理原則”を曲げてまで、それなり知ったかぶりをして、に生きることは出来ません。
「なんで、高校時代に教わったことが、大人の社会では、その通りにいかないのか」
という問題は、
① 間違ったことを教えている。
のかもしくは、
② 本当のことを教えていない。
のどちらかであって、
高校生がそれなりの疑問を持っても、「大人の社会は難しいのよ・・・・」で済ますわけにもいかないでしょう。


 まあ、持って回ったような言い方をしましたが、


高校生や中学生は、「財政の役割」というのを誰もが習うのです。そして、その役割は、
①所得の再分配(富める者から税を集め、困窮している人に施しを行う)
②資源の最適配分(全国がそれなりに揃って発展するように社会インフラを整備する)
③景気の調整(不景気の時には減税し、好景気の時には増税する)
と普通に教えています。


それなのに、何で、我が日本政府は出来ないのでしょう?
岸田首相「所得倍増」の掛け声はどこへ? 大増税&社会保険料負担増で「これじゃ所得倍減」の指摘 | マネーポストWEB (moneypost.jp)

もう日本は凄い不景気を30年間も続けてきたのです。
つまりは、財政の役割の一つである“景気の調整”は、役割として、どこかにいってしまったのですな。


そして、日本の財政(政府の出納)は、常に日本の為に使われているのでもない。
政治研究者「敵基地攻撃能力は日本を守るためのものではない」「米の兵器産業からの要請なのだ」 | 情報速報ドットコム (johosokuhou.com)



いつの時代からか、日本という国は、「教科書」のようにはいかない不思議な国になってしまった。
答の候補
①戦後直後(そもそも日本は敗戦国であって、独立国としての主権は未だに回復していない)
②1985年(プラザ合意という禁じ手を使った)
③1993年(日本社会党をたぶらかして、自民党と社会党が手を組んだ)
④2009年(民主党政権を官界・財界・メディアの3つを使ってぶち壊した)
のどれかだとおもうのだが、皆さんは、どう感じるのだろうか?
















 




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