ノーマルビュー

Received — 2023年3月24日 tommy先生の「世相を斬る」

高市早苗とWBC

著者: tommyjhon
2023年3月24日 05:50
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、WBC騒ぎの中、主要メディアから無視されたような形で高市早苗の総務省恫喝問題が過ぎていった。


 ことの発端は2015年~2016年くらいの国会答弁で、当時執拗に安倍内閣を攻撃していたTBSのサンデーモーニングやテレ朝の報道ステーションなどを快く思ってなかった総武大臣高市早苗が、首相官邸を巻き込んで、放送法第4条の解釈変更を迫ったことだ。


 放送法第4条とは、


第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。


一 公安及び善良な風俗を害しないこと。


二 政治的に公平であること。


三 報道は事実をまげないですること。


四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。



なので、これが(放送事業者の)倫理基準なのか、(政府の)審査基準なのか、ということで、元来は倫理基準とされていて、放送事業者は放送する番組作り全体でバランスをとるものとされてきたが、高市早苗が「個別の番組でも・・・・」解釈変更を迫ったものである。
(このあたりの人権意識が低い日本では、)ピンと来ない人も多いと思うが、もし、個別の番組の放送内容を政府が規定するとなると完全に「憲法21条・表現の自由」違反である。


2015年当時、もっと前から、TBSとテレビ朝日は、反政府的報道姿勢であった。逆に、日本テレビ(読売テレビ)とフジテレビは、右翼思考が強く政府系のメディアのように振る舞っていた。今でも日本テレビ(読売)は本当に御用メディアである。


今回のWBCで面白いと感じたのは、WBCの放映権をTBSとテレ朝の2つの局で独占していたことである。
プロ野球と言えば、ジャイアンツを傘下企業として保有する日本テレビが、王様的に君臨しており、プロ野球の主要コンテンツは、ほぼ日テレが独占していた。第1回WBCも日テレ(読売)の独占放送であった。


ところが、今回は日テレとフジテレビは、WBCにノータッチでニュース以外に何も放映していない。
なぜだろうなあ???
ちなみに、日テレはカタールW杯の日本戦も一つも放映していない。世界的なスポーツイベントの放映権は、相当の大金を積まないと獲得できない。
日テレとフジテレビは、経営的に相当苦しいのかも??????


自民党政権が倒れる前に、日テレとフジテレビが倒れるかもよ?
(フジテレビって、人気番組がほとんどない!!!!!)
















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