ノーマルビュー

Received — 2023年4月11日 tommy先生の「世相を斬る」

ああ、マスク?????

著者: tommyjhon
2023年4月11日 05:50
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、もう4月11日、学校で4/1からマスク着用が自己判断となった。
したがって、我々は「マスクをつけなさい」とも「マスクを外せ」とも言えない。
それでも、マスクを外している先生はワタシを含めて2人だし、生徒も40人のクラスで1人程度だ。


自己判断といえども、よくあんな不快なざらざらして息苦しいものを顔に着けているよなあ。我が家では、家の中で誰もマスクをしていない。おそらく、誰もが家でマスクはしないだろう。家の中が一番感染するリスクが高いのに!!!!!
このマスク着用に関しては、明らかに「感染防止」以外の要素の方が大きい。
例えば、こんな感じ。
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もしも、このアンケートが正しくて、子供達のマスクを外さない理由が、「自分の顔に自信がない」のならば、これこそ、「人間の正常な発達を阻害していることになる」
マスクは、人間にとって一番“他者性”を持つ「顔」という身体を奪ってしまっているのだ。
簡単に言えば、人間の(心の)発達段階における“アイデンティティの確立”を妨げる結果となっている。
用語の説明「アイデンティティ」 - ヒューライツ大阪(一般財団法人アジア・太平洋人権情報センター) (hurights.or.jp)



<ここで使われている定義>
アイデンティティとは、自分が自分であること、さらにはそうした自分が、他者や社会から認められているという感覚のことです。日本語では「自我同一性」と呼ばれたり、「存在証明」と訳す人もいます。

<終わり>


この中で、「顔」というのはどのような存在でしょう。
レヴィナスが語る「顔」 | memento (diptyqueparis-memento.com)



20世紀最高の哲学者の一人である、レヴィナス先生は、このように定義しています。
<コピッペ>
「顔」には意味作用があるが、そこに文脈はない。私が言いたいのは、「他者」という観念において、あるがままの「顔」そのものには、社会的特性はないということだ。通常、人間には固有の特性がある。ソルボンヌ大学の教授、国務院の次長、何某の息子…パスポートや服装、その着こなし方を見れば、さまざまなことがわかる。そして、あらゆる意味や定義は、一般的観点からいえば、それぞれの文脈と関係している。何かの意味は、他の何かとの関係の上に成り立っている。一方「顔」には、「顔」そのものに意味がある。あなたはあなたなのだ。その意味でいえば、「顔」は“見られる”ものではないと言えるだろう。それは、自らの思考の中でしか捉えられないものでありながら、内容となることを拒む。飽くことなくさらなる場所へあなたを導くのだ。

<コピッペ終了>


一方「顔」には、「顔」そのものに意味がある。あなたはあなたなのだ。



子供達にマスク着用を義務づけて3年、
子供達に、「あなたはあなたになる」ことをさせなかった。
顔に「意味」(つまりアイデンティテイ)を持たせなかった。
子供の段階で「自分の顔に自信がない」と答えるのが正常なのか?????


大人は、子供達を都合の良いように扱い、子供達の心の発達を阻んできた。
(たしか、子供たちにマスクを着けさせる目的の大きなものに、「同居する高齢者を守る」ってのがあった)
このままいくと今の子供達は、
「誰かに命令されないとマスクを外せない人間」に育ってしまう可能性がある。


これは、どう考えてもおかしいでしょ。
通勤途中マスクを着用して一人で車を運転している人でも、理解してくれると思います。
僕たち大人は、「誰かに命令されないとマスクを外せない人間」を育ててしまったのですよ。


ちなみに、コロナが流行する前、
付近に人気のない道をマスク姿でさまよう人間は、明らかに不審者でした。
顔を隠すことは、それほど周囲から疑われていた挙動だったのです。


(自分の能力のなさや失敗を棚に上げて、偉そうに振る舞う大人が大嫌いだ)
(自分たちの失敗を誤魔化して、うやむやにして誤魔化す政治家や、役人、製薬会社が大嫌いだ)


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