焼け野原
2023年5月9日 05:31
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、GWが終わった。
「やあ、高校生諸君、GWが終わってしまいましたね。今日から1週間また授業が続きます。この1週間、頑張りましょうね。この週をしのげば、次の週は月・火・水と午前中だけで学校が終わります。楽しみですね」
と授業で前ふりをした。(言っていることは本当だ)
このGWは、このように過ごした。
5/3 孫が帰ってきたので、お遊び。もうすぐ2歳になる。
5/4 部活
ワタシはハンドボール部の副顧問となった。正顧問(ハンドボールの専門家)を助ける役割だが、こういう時こそ“59歳、子育て終了”の強みを発揮せねばならぬ。つまり、正顧問の家族サービスのお手伝いである。
5/5 部活 理由は同じ。
5/6 今度は我が家の奥様が東部予選団体戦(バトミントン部)の引率。ワタシは暇だったのでお出掛け。
5/7 家族全員が暇だったのだが、外は大雨。(家でテスト作り)
この6日(土)は、ある事件現場に行ってきた。
約180ha焼く…霧ヶ峰高原の大規模火災 風にあおられ拡大 発生から23時間後に鎮火(NBS長野放送) - Yahoo!ニュース
ワタシの定年後の夢である長野県別荘購入の候補地でもあるので、火災後の現場を見ておこうと思ったのさ。
霧ヶ峰高原観光サイト 霧ヶ峰へ行こう | 諏訪観光協会 公式 (suwakanko.jp)
↑ここから拝借した写真がこれ
↓
黒焦げ。
そして、同じような野次馬が沢山来ていた。
結局、GWで行ったのは、この黒焦げ霧ヶ峰だけ。
世の中は、行楽地の賑わいで盛り上がっているけれど、教員稼業はいつもGWがない。
昔(40年くらい前)
“大学を出て故郷に帰り、教員として働く”ことは、一つの誇り高き生き方の象徴だった。
今
“ブラックな職場の代表格”
となってしまった。
今になって白状するけれど、チビでデブなワタシが結婚できたのは、大学を出て初任校として配属されたのが下田南高校の定時制だったのが一番の理由である。
つまり、定時制だから休日の部活指導が一切なくて暇だったからです。
「先生になって、未来の日本を担う子ども達を教えよう!!!!!」という霧ヶ峰の高原のような志(こころざし)だけでは、生活できないよ。
若い先生方の家族設計が心配である。
ブラック部活とブラック家庭生活で黒焦げにならないでね。