やっぱり日本人は騙されていた、プーチンとプリゴジンの会談、そしてクラスター弾
2023年7月11日 05:42
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
2022年の2月。ワタシ達が北京オリンピックで盛り上がっている時に、突如始まったかのように見えたロシアのウクライナ侵攻。
国際社会のいろいろな側面を見させてもらったが、日本社会のあまりに立ち後れているシーンもよく見させてもらった。
その最たるものが、「大手メディアの衰退」である。
日本の大手メデイアというのは、メディアでも何でもなく、単にアメリカ発のニュースをそのまま垂れ流しているだけであり、もっと悪いことに、それなりの取捨選択を日本政府の意向を忖度しながらやっているので、公正・公平な報道とはほぼ遠い宣伝機関と成り果てている。
日本のバラェティ番組程度の報道しか見ていない、お茶の間のおばさん達(セクハラっぽい)は“ウクライナの大反転攻勢”がいつかは始まると思っているのだろう。そんなのはもうありっこない。
だって、普通ならば、反転攻勢の最大のチャンスであるはずの、“敵国の内乱”に対して何も出来なかった。いいかい、ロシア側で最大の武装組織であり且つウクライナ侵攻の最前線で鎬(しのぎ)を削りあっていた武装組織ワグネルの親分が、プーチンに反乱を起こしたんだぜ。ウクライナの反転攻勢にとっては大きなチャンスに決まっているだろ!
でも、何にも出来ていないのだ。
そして、今頃になってまんまとプーチン&プリゴジン連合に騙された。
要するに、あの反乱は、プリゴジンの「さっさと停戦しろ」という要求で、プーチンの「もう少しNATOの馬鹿さを暴いてから」という戦略と少し違っていただけの茶番劇だったということさ。
もうそこまでNATO連合(武器の在庫一斉セール連合)は、無力化させられているのさ。
そういえば、こんなことも
クリミア橋爆発 ウクライナ「先制攻撃だった」関与を公式に認める(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
たぶん、ダムの決壊もウクライナ側の仕業でしょう。
勝ち馬に乗っているだけと批判されるかもしれないので、過去の自分の記事を貼っておく。
ゼレンスキーはコカイン中毒である。 : tommy先生の「世相を斬る」 (exblog.jp)
(2022年4月)
しかもしかも、NATO側(もう一度言う、武器在庫一掃セール派)は、ウクライナに対してクラスター弾を送ると言い出した。
米のウクライナへのクラスター爆弾供与めぐりNATO内で温度差 | NHK | ウクライナ情勢
したがて、
禁止条約もしっかり作られている。
オスロ条約(クラスター爆弾禁止条約) | 地雷廃絶日本キャンペーン(JCBL) (jcbl-ngo.org)
そして、日本もこの禁止条約にしっかり加盟している。
さっき、挿入したNHKの記事を、もう一度コピッペする。
ワタシは、この記事を配信したNHKと、原稿を書いたNHKの記者が、“クラスター弾禁止条約に加盟している日本の国営放送であり、日本人”であることが読み取れないのだ。
どこの国の記事を直訳したのだろう?
<コピッペ>
アメリカのバイデン政権がウクライナに対し、殺傷能力が高いクラスター爆弾を供与すると発表したことについて、同じNATO=北大西洋条約機構の一部の加盟国からは、クラスター爆弾の使用や供与に反対する立場も表明され、温度差が出ています。
アメリカのバイデン政権は今月7日、ロシアへの反転攻勢を続けるウクライナを支援するためとしてクラスター爆弾の供与を発表しました。
クラスター爆弾をめぐっては一部が不発弾として残って民間人に被害を及ぼすおそれがあるとして、使用などを禁止する国際条約があり、NATOでは31の加盟国のうちアメリカやトルコなどを除く23か国が批准しています。
このうちスペインのロブレス国防相は8日「主権国家アメリカの決定は尊重するが、スペインはクラスター爆弾についての決定を共有しない」と述べ、供与に反対する考えを示しました。
また、カナダ政府は、地元の公共放送CBCに対して「われわれはクラスター爆弾の使用を支持せず、市民、特に子どもたちに与える影響をなくすことに力を尽くす」と述べ、使用に反対の立場を示しました。
このほか、イギリスのスナク首相が「イギリスはクラスター爆弾の製造や使用を禁止し、その使用を抑制する条約に加盟している」と強調するなど、アメリカの決定をめぐってNATO内で温度差が出ています。
<コピッペ終了>
これが、日本メディアの劣化。