教育は無力である。絶望を感じている出来事。
2023年7月20日 05:33
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、#クソ野郎が、Twitterのトレンド入りしている。
クソ野郎 - Twitter検索 / Twitter
簡単に言うと、れいわ新撰組の大石あきこ議員がTwitterで、「計画的強姦事件を起こしたが安倍元総理にもみ消してもらった山口さん」のことをクソ野郎と書いたことで22万円の支払いを命じられたのだ。クソ野郎の山口敬之はこういう人である。
伊藤詩織さん全面勝訴 “アベ友”山口敬之氏の呆れた言い分|日刊ゲンダイDIGITAL (nikkan-gendai.com)
ワタシのブログは社会的影響力が何もないので、どれだけ、クソ野郎書いても訴えられることは(たぶん)ない。
山口敬之のクソ野郎!!!!! 山口敬之はクソ野郎!!!! ×100
(自分の強姦がバレて、逮捕状まででていたのを、お友達の(元)安倍総理を通じて警察庁に話をつけてもらって、もみ消してもらった野郎だよ、クソ野郎以外にどうやって形容したらいいというのだろう)
こういう一部の権力者によって、中学校や高校でならう、「公共」「公民」の根幹が踏みにじられることに本当に無力を感じる。
ちなみに、山口敬之の成り行きは、完全に“三権分立”から逸脱している。
この無力感は、数学の先生や理科の先生はきっと感じることがないだろう。数学は嘘をつかないし、理科の定理は嘘をつかない。だけど、『公民の教科書』は嘘をつく。
先生という仕事はそれなりに好きなのだけれど、わざわざ定年を延長してまでもやる気がないのは、このためでもある。「公民科」の教育は、現実の社会に対しては無力だ。
最近、“PL法(製造物責任法)”というのを生徒に教えた。
製造物責任法の概要Q&A | 消費者庁 (caa.go.jp)
製品の欠陥により被害を受けた場合は、製造者に無過失責任(製品の欠陥が認められればよい)があるというものである。
このPL法関連では、日本のエアバッグメーカーであるタカタ社がアメリカで凄く虐められた過去もある。
タカタ「エアバッグ問題」とはなんだったのか?「もう過ぎたこと、ではない。せめてほかの日本企業は、これを他山の石とすべきである」|Motor-Fan[モーターファン]
ところがだ。
これだけのワクチン後遺症が解明されているのに、
(画像が見られない方はこちらで)
損害賠償の一時金を支払うのは、なんと日本政府である。当然ながら、ワクチンを製造したのはファイザー社とかモデルナ社であって、後遺症がのこるような医薬品を作った製造業者は、欠陥が認定されれば賠償責任があるのは当たり前である(PL法の精神では)
どうやら、日本政府は、「製造物責任を問わない」という契約で、ファイザーやモデルナからワクチンを買っている。
そして、
ファイザーやモデルナに製造物責任がある。という主張をするメディアもないし、法曹界も絶対に黙っている。
こういう、公民の教科書と現実の違いって、みんな(生徒や先生)はどういう風に感じているのだろう?
結局は無力感が世の中に充満し、奴隷化してしまう国民を作るだけだ。
子ども達は、「大人は信用出来ないし、自分には関係ない」と口を閉ざす。
実は、このような製造物責任の問題は、2011.3.11の福島原発の事故でも、関係者全員が口をつぐんで知らないふりをしている。
(想定された)大規模地震による原発事故は、基本的に、原子力発電機を作った製造メーカーにあるのだが、この原発事故で責任をとわれたのは、東京電力である。考えてみれば、東京電力は、製品の利用者であって、製造メーカーではない。本来は、製造メーカーであるGE(ゼネラルエレクトリック社、初代社長はあのエジソン博士)に対して文句をいう識者は誰1人いなかった。
原発に関しては、導入時に「一切製造物責任を問わない」という契約がされていたのである。
だから、公民科の授業では、
「世の中にはPL法(製造物責任法)という消費者を守る法律が存在する、でも、大き過ぎる問題を抱える契約(薬害とか原発事故とか)では、この製造物責任を問われないようなことになっている」
と教えなければならない。
でも、テストにもでないし、話題にもならないのよね。
つまりは、「公民科の教育は無力であり無意味」