ノーマルビュー

Received — 2023年8月24日 tommy先生の「世相を斬る」

北朝鮮が弾道ミサイル発射

著者: tommyjhon
2023年8月24日 06:02
<冒頭加筆、人工衛星の打ち上げ失敗のようです。ロケットの弾頭部には人工衛星が入っていました>


全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

 ということで、今日も朝早く起きて世界陸上を見ようとテレビをつけたら、なんと緊急特番。
ご存じのように北朝鮮が弾道ミサイルを発射し、Jアラートは沖縄県に発令されていたらしい。日本(特に政府と大手メディア)は、北朝鮮が弾道ミサイルを発射する発射する度に大騒ぎする。今回もそうだ。せっかく、ブダペストで世界の超一流アスリートがメダルを賭けて戦ってるのに、それを無視してまで「緊急特番」だ。通常の深夜の通販番組をカットして緊急特番を流すのならば許してやるが、世界陸上のライブ中継をカットするのは許せない行為だ。なんと、田中希実野日本新記録樹立までカットされた。


 そもそも、北朝鮮が弾道ミサイル発射実験を近日中に行うことは予想されていた。
米韓合同軍事演習きょうから 野外機動訓練 去年より大幅に多く | NHK | 北朝鮮情勢

この合同軍事演習に会わせて北朝鮮がミサイル発射で対抗するのはある程度予想されていたことだ。
 また、いつもの北朝鮮(金正恩)&日本政府連合チームの動きを考えると、本日8月24日は、福島原発の汚染水を太平洋に垂れ流す日であって岸田内閣批判が続出することが予想されている日であるから、北朝鮮が弾道ミサイルを発射するには、一番絶好の日である。(日本政府と金正恩がツーカーであるという説は安倍政権以来ずっとささやかれている)


 ともかく、日本政府とメディアは北朝鮮が弾道ミサイルを発射したことについて大騒ぎして、TVには軍事アナリストが次々に登場して、「ミサイル怖い怖い」の論説を垂れ流すだろう。
しかし、この弾頭ミサイルは兵器でも、爆弾でも、殺傷することもない、単なるロケットである。別に怖くもなんともない。種子島から(阿部寛達の技術によって)発射される下町ロケットと同じものである。
とりあへず、防衛省のHPから
解説 弾道ミサイルとは (mod.go.jp)

<コピッペ>
1 弾道ミサイルの特性
 ミサイルは、ロケットエンジンやジェットエンジンを使って目標に向かって飛ぶ兵器であり、目標破壊のための弾頭、飛行制御のための誘導制御部、エンジンなどの推進部などから構成される。このうち弾道ミサイルは、主にロケットエンジンで推進し、発射後、上昇しながら速度を増しロケットが燃え尽きた後はそのまま慣性で飛翔するため、放物線を描いて目標地点に到達する。
 弾道ミサイルは、空気が非常に薄く、抵抗が少ない大気圏の高層や宇宙空間といった高々度を飛行するため、同じエネルギーでもより遠距離に到達することが可能であり、また、大気中を飛行する航空機や巡航ミサイルよりも高速となる。このため、一般的には、「長射程」、「高速」、「高々度」などの特徴を有するが、具体的には次のとおりである。
射程:短いもので数十km、長いものは1万km以上(東京・朝鮮半島間約900km、東京・ハワイ間約6,400km)
速度:射程1,000km級の弾道ミサイルの最高速度は毎秒約3km(マッハ約9)(航空自衛隊の要撃戦闘機F-15の最高速度の約4倍)
高度:数百kmから1,000km以上(射程1,000km級の弾道ミサイルの最高高度は約300km。旅客機の飛行高度は約10km)
 このように、遠距離から発射され、高々度を超高速で飛行する弾道ミサイルを探知することは非常に困難であり、また、極めて短時間で目標に到達することから、仮に探知できた場合でも、対処のために許される時間は極めて限定される。
<とりあへずコピペ終了>


 ここに書には、弾道ミサイルは、「弾頭とエンジンで構成されてるものである」、とハッキリ書かれている。重要なのは、弾頭に何が装填されているかだ。ところが、この「弾頭部分のみが兵器である」という事実は巧妙に隠されていて、あとは大雑把な“弾道ミサイルの脅威”となっている。
本当の事実は、弾頭部分に爆薬が搭載されていなければ、単なるロケット。ということだけであって、今回発射された弾道ミサイルも“弾頭はカラっぽ”である。(もちろん、政府も自衛隊も知っている)


 もしこの弾頭部分に“核弾頭”が装着されたときにのみ、核兵器となるわけで、北朝鮮に核弾頭を装着する技術があることは否定できない。しかし、そんな地球滅亡の兵器を使うことは出来ない(失敗したら自国民も危ない)。
この弾頭部分に通常爆弾が装填されたこも、かって一度も無い。(それは戦争開始を意味するものである)
 すべての北朝鮮初のミサイルは、弾頭部分が空っぽの単なるロケットある。(軍事評論家も、防衛省長官も、総理も、絶対言わないが)


 政府は、このことを十分判っている。
なぜならば、
弾道ミサイル落下時に取っていただきたい行動の例(避難訓練の場面から) - 内閣官房 国民保護ポータルサイト (kokuminhogo.go.jp)

<このサイトのコピッペ>
弾道ミサイル落下時における避難の必要性について
弾道ミサイルによる攻撃の被害の様相は、その弾頭の種類に応じて異なりますが、弾頭の種類に関わらず、弾道ミサイル着弾時には、爆風や建物等が破壊されたことに伴う破片などが発生します。
こうした爆風や破片などによる身体への被害を避けるため、状況に応じた避難行動を取る必要があります。

<コピッペ終了>
と、弾頭がカラな時も、最低限、爆風や建物の破壊は考えられるから避難しなさい、と言っているのである。


その程度のミサイル発射で、国民をビビらす意味がどこにあるのか?
ワタシは、(北朝鮮と日本政府はそれなりに統一教会ルートなどで繋がっていて)内閣支持率が低下した場合や選挙の時などに、自民党(アメリカの軍需産業と繋がっている)の支持拡大のためだけに使われている以外に意味は無いと思っている。











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