ノーマルビュー

Received — 2023年10月2日 tommy先生の「世相を斬る」

減税

著者: tommyjhon
2023年10月2日 05:50
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、この頃の高校生(国民全体なんだろうな)は、テレビを見ないので、少し解説。


ラグビーWカップは、10月8日のアルゼンチン戦ですべてが決まる。(アルゼンチンは強ーぜ)・・・NHKと日テレのコラボ開催。


 TBS系列は、なんと、「アジアのオリンピック」と銘打ってすべてのレギュラーコンテンツを蹴飛ばして、人気の競技を中継。ただし、水泳と陸上で思うように日本人選手が活躍できずに低迷中、卓球だけが盛り上がった(世界卓球はテレ東の独占だったので、地方には届かず、田舎者は未だ福原愛ちゃんが現役だと表いるかも)。


 この頃、視聴率が全然伸びず、お昼の番組は、ほとんどが通販というフジテレビは、お家芸のバレ-ボールオリンピック予選の生中継でスポーツ中継の戦いに挑んだが、日本代表男子のエジプト戦であえなく轟沈。これからの男子バレーの生中継がどうなるのだろう?


 テレ朝は、次の「世界体操2023」を準備中だと。
こういうスポーツ中継の計画的な差配をしているのが電通なのね。


ここまでが前ふりで、今回は、このニュースを掘り下げ。
減税なら「国民の審判を」 自民・森山氏、衆院解散念頭に - 産経ニュース (sankei.com)

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<森山発言のコピッペ>
新たな経済対策で「減税」が検討されていることを踏まえ「税に関することは国民の審判を仰がなければならない」と述べた。

<終了>


この発言の真意が、どうしてもわからない。
世界の常識的に「増税なら、国民に審判を・・・・」であるはずなのに、
なんで、
「減税なら、・・・・」


 政治経済の勉強的には、「租税法律主義とは、税金の増減は法律で決めなければならず、国会の議決が先決・・・・」なのだが、日本全体が、「減税」を待望しているこの時期に、なぜ、「減税なら国民に審判を」となるのだろう?


 政局的に考えると、もしかすると、「減税」を自民党の政策として“解散総選挙”となるのかも? 
ダメダメ、そんな甘言に乗ってはいけない。政府自民党の“減税”は、大企業と富裕層のためにある。


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こういう経済政策は、日本の中学校でも習う。
政府自民党は、30年間の長引く不況の中で、金融緩和政策をとってきたものの、減税をしたのは、富裕層の所得税と法人税だけだった。
その結果、日本は低所得者層が激増し、OECD諸国(先進国クラブ)で最下位の所得水準となった。


つまり、「ミスってる」のだから、


<森山発言のコピッペ>
新たな経済対策で「減税」が検討されていることを踏まえ「税に関することは国民の審判を仰がなければならない」と述べた。

<終了>
なんて、やったら、自民党が負けるに決まっている。


でも、そう簡単に自民党が負けないのが、日本の不思議なとこなんだな。 








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