ノーマルビュー

Received — 2023年10月7日 tommy先生の「世相を斬る」

鈴木宗男議員・ジャニーズなどなど

著者: tommyjhon
2023年10月7日 09:00
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、どうやら潮目が変わったようで、主要メディアが「ジャニーズ擁護」から「ジャニーズ叩き」になりそうだ。NHK「NGリスト」スクープでジャニーズと “決別宣言”…『ザ少年倶楽部』は次回収録情報なく、打ち切りの可能性も(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
例のNGリストのスクープは、なんとNHKだからねえ。しかも、あのおばちゃんも、会場に来ていたらしい


スクープ!運営スタッフが激白「ジュリー氏も会場にいた」「リストはジャニーズの要望に基づいて作成」 | FRIDAYデジタル (kodansha.co.jp)
しかし、ここでNHKや民放各局の誘導に騙されてはいけない!!!!!!


主要なメディアが芸能界の誰かを一斉にバッシングする時には、何か大きな政局の転換を隠そうとする意図があるときだ。


 2009年、酒井法子(のりピー)が覚醒剤で捕まった。それが8月の初め。2009年8月の終わり、衆議院議員選挙で民主党が圧勝。(大手メディアの奮闘むなしく、のりぴーを生け贄にしたかいもなく自民党が惨敗)
 ASUKAの逮捕は、2014年5月。 この時期、政局は大荒れだった。

憲法解釈変更を閣議決定 集団的自衛権の行使容認 - 日本経済新聞 (nikkei.com)



姑息な岸田首相(と、官僚ども)は、ジャニーズ問題を大炎上させて、裏でコソコソやるかもしれない。要注意だ。


そして、もう一つ。
鈴木宗男参院議員 “ロシアの勝利確信”発言も…「切り取りしている」と主張 維新は処分検討(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース

久しぶりに、政局のトップに躍り出た鈴木宗男議員。
小泉純一郎時代に、元スパイ佐藤優とともに政界から追放されたた。この時も、国策捜査だったぽい。小泉純一郎はアメリカのブッシュ政権の言いなりだったので、ロシアやイスラエルと太いパイプを持っていた鈴木宗男氏が邪魔になったのだろう。
あれから、20年ぶりの「新聞一面」である。


 鈴木宗男氏(日本維新の会)が、北海道出身の政治家として当然のロシアとの交友関係を使って単独でロシアを訪問した。単独と言ったが、ニュース映像を見ていると自前のカメラマンも引き連れているっぽい。(相当、報道を意識しているなあ)
許可無く、渡航したこともニュースになったが、
「この特別軍作戦は100%ロシアが勝利する」と、もう日本人の誰もが気づき始めた事実を堂々と(ロシア)のテレビ局のカメラの前で喋った。
この発言に、所属する日本維新の会が相当ご立腹で、「除名」を含めて検討するらしい。
この件で、政治経済の先生としてコメントさせて頂く。


 日本の政党政治の特徴に、「党議拘束が強い」というものがある。自民党でも立憲民主党でも維新の会でも、なぜか日本では(自分の政治思想に基づいた)独自の発言や行動が疎まれる傾向がある。党議拘束とは、国会の採決においての決めごとであって国会議員の活動まで拘束するものではない、と考えられていたのだが、どうも近年は、「その政党に属しているのならば、その政党の方針に従った行動・言動をせよ」とどんどん拘束範囲が広まっているようだ。
 今回の鈴木宗男議員の活動は、政治力学においては、拍手を送るべき素晴らしい仕事である。例えロシアとの関係が敵対しているものであっても外交のパイプは作っておかなければならない。
 でもでも、(肝っ玉の小さい)日本維新の会は、自分たちのメンツ(ウクライナを全面的に支持する派)だけで鈴木議員の行動を「拘束」しようとしている。なんで、日本の政党はこのように貴重な人材を大切にしないのだろう????



 長い間、政党政治を授業で教えていて、「あっ盲点だった、気づかなかった」と反省した部分に、“アメリカの共和党も民主党も党首がいない”ということがある。
アメリカの2大政党制は、(主要政党が2つしかない故に)共和党も民主党もその懐(ふところ)の広さで成り立っている。共和党にもいろいろな政治思想があるし、価値観がある。民主党も同様だ。もちろん、アメリカの政党政治には「党議拘束」などない。共和党議員でも民主党議員でも、法律案には自分の意志で投票できる。このゆなユルい共同体なので、アメリカの政党には(事務局組織はあるが)代表者はいない。バイデンも民主党の代表として大統領選挙にでて勝利したのだが、民主党の代表であって、「民主党を代表する人物」ではない。
 ところが、日本では、政党が「その政治思想の内容」ではなく、政党を代表する人物がその政党を動かすが如く報道され、そのように考えられている。岸田自民党であり、泉の立憲民主党であり、玉木の国民民主党であり、吉村&松井(代表は馬場だけれど)の維新の会、となる。
 (判りやすい例として)国民民主党は玉木代表である。立場としては、「労働組合組織から集票する労働者よりの政党の党首」ではあるが、時には、堂々と自民党寄りの発言をする。(国民民主党の支持基盤には、電力労連が控えている。)
国民・玉木雄一郎代表 「汚染水」と呼ぶ政党、政治家を批判「風評が勝つことを助長する政治はだめ」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース
なたして、これは「国民民主党の方針」なのか「玉木雄一郎の方針」なのか、これがわからない。玉木雄一郎が国民民主党の党首の座を降りたとしても、国民民主党はぶれない政策をだしてくるのだろうか?


「党議拘束」を強要しておいて、党首の意見だけが目立つ政党政治ならば、一種の独裁政治と大して変わらない。
ワタシは、2大政党制に基づいた政権交代を理想とする政治思想の持ち主で、「党議拘束」を乱発する国会運営には逆に反対の立場をとるのだが、日本の政党政治が、(同じ主義・思想を持った政権奪取を目標にした)政治団体にもとづくものではなく、(勇敢な一人の政治家の)実行力でつくられた政党によるものだったら、未来永劫、2大政党制は行われないだろうと思う。


・・・なんで「維新の会」は鈴井宗男議員を大切にしないのだろう?というところからのスタートでした。


  














  










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