ノーマルビュー

Received — 2023年12月2日 tommy先生の「世相を斬る」

真っ赤な嘘を平気(兵器)で垂れ流す日本政府とメディア

著者: tommyjhon
2023年12月2日 05:53
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。
ああ、やっと週末だ。 今週末の予定は、12月2日(土)本日。 朝から“中学生&保護者対象の学校説明会”、12月3日(日)、午後から静岡県かるた協会の拡大理事会。
・・・・全然、週末ではない。せっかく学校にいくので、午後は採点業務と進路課の資料作り。


ということで、オスプレイ(みさごというタカ派の猛禽類の名前)が屋久島沖で墜落した。またもや墜落したのだ。
この機体、ヘリコプターとプロペラ飛行機を合体させたものなので、強引な設計思想による欠点も多く、導入当初から「ウィドゥメーカー(未亡人製造器)」と言われていた。[4K 60fps]💿 Momoe Yamaguchi - 30th "Rock'n'roll widow" English Lyrics Subtitles [AI Upscaling] - YouTube


【特集】垂直離着陸機オスプレイ:時事ドットコム (jiji.com)

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そして、屋久島沖で墜落したオスプレイは、東京都の横田基地から飛びだったものである。
我がアメリカの属国日本は、なんと首都、東京にあるアメリカ基地にこんな危険極まりない物体を離着陸させている。


かつて、故石原慎太郎元東京都知事は、(リンクを貼り付けて続きは↓)
石原慎太郎氏死去 夕刊フジが伝えた〝慎太郎節〟 米軍横田基地の視察で「屈辱的ですよ」 「都知事はへたな総理よりずっと面白い仕事でした」  - zakzak:夕刊フジ公式サイト

都知事選に立候補する前には、正々堂々と「横田基地の返還交渉をする」と宣言して、圧倒的支持を得ていた。その石原慎太郎は、その後、(気づかれないように)しらーーっと親米派に寝返っている。不思議だ。


そういう横田基地であるので、当然、東京都や基地を抱える自治体は、オスプレイの飛行禁止を要請している。
横田基地所属CV-22オスプレイの墜落(要請) |東京都 (tokyo.lg.jp)

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トトロの森や西武球場に近いところに位置しているのだ。(東京都民以外は気づかないけど)


しかしだ、
このニュースを見て、ビックリ仰天!!!!!!!!!
オスプレイ墜落 米国防総省「日本側の公式要請受けていない」 | NHK | 事故

正確を期すために、全文コピッペ


オスプレイ墜落 米国防総省「日本側の公式要請受けていない」
2023年12月1日 11時59分


アメリカ空軍の輸送機オスプレイが鹿児島県の屋久島沖で墜落した事故をめぐり、安全が確認されてから飛行を行うよう日本側が要請していることについて、アメリカ国防総省は「公式な要請は受けていない」とする認識を示したうえで、事故原因の調査の結果、必要があれば追加の措置をとる考えを示しました。


アメリカ空軍の輸送機、CV22オスプレイ1機が先月29日、鹿児島県の屋久島沖で墜落した事故を受けて、木原防衛大臣は先月30日、在日アメリカ軍のトップと会談し、日本国内のすべてのオスプレイについて、捜索や救助活動を除き、安全が確認されてから飛行を行うよう要請しました。


これについて、アメリカ国防総省のシン副報道官は30日、定例の記者会見で、「公式な要請は把握していない」としたうえで、「現時点でオスプレイは日本で運用を続けている」と述べました。


そして、シン副報道官は記者から「非公式な懸念は伝えられたのか」と質問されると、「私の知るかぎり、国防総省は公式な要請は受けていない」と述べました。


さらに、「事故調査の結果、とらなければならない措置があれば、知らせることになる」と述べ、調査を行ったうえで、必要があれば追加の措置をとる考えを示しました。


松野官房長官「十分な説明ない中での飛行に懸念」
松野官房長官は閣議のあとの記者会見で、「アメリカ側に対しては防衛大臣や外務大臣からの要請も含め、国内に配備されたオスプレイについて、捜索救助活動を除き、飛行に係る安全が確認されてから飛行を行うよう正式に要請してきている」と述べました。


そのうえで、「これまでの日本政府の累次の要請にもかかわらず、飛行の安全の確認について十分な説明がない中、オスプレイの飛行が行われていることに懸念を有している。引き続き、アメリカ側に対してオスプレイの安全確保のため、防衛省や外務省からさまざまな働きかけを行っていきたい」と述べました。

<こぴっぺ終了>


分析すると、
①日本政府の動き
「木原防衛大臣は先月30日、在日アメリカ軍のトップと会談し、日本国内のすべてのオスプレイについて、捜索や救助活動を除き、安全が確認されてから飛行を行うよう要請しました」

②アメリカの見解
「アメリカ国防総省のシン副報道官は30日、定例の記者会見で、「公式な要請は把握していない」としたうえで、「現時点でオスプレイは日本で運用を続けている」と述べました。そして、シン副報道官は記者から「非公式な懸念は伝えられたのか」と質問されると、「私の知るかぎり、国防総省は公式な要請は受けていない」と述べました。」

・・・・おいおい、どっちがホントなんだ!!!!!


③とりあへず、(今、献金裏金作りで、当時の事務局長として疑惑のど真ん中にいて話題の)松野官房長官は、
「アメリカ側に対しては防衛大臣や外務大臣からの要請も含め、国内に配備されたオスプレイについて、捜索救助活動を除き、飛行に係る安全が確認されてから飛行を行うよう正式に要請してきている」



と、“要請してきている”と上手に一般論にすり替えて、回答した。これでは、過去の出来事なのか、今回の墜落についてなのか、よくわからん。


まあ、考えられる理由としたら、
木原防衛大臣が先月30日、在日アメリカ軍のトップと会談し、日本国内のすべてのオスプレイについて、捜索や救助活動を除き、安全が確認されてから飛行を行うよう要請したとはいうものの、
(1)アメリカ軍のトップには立ち話程度にしか思われなかったのか

(2)報道では、アメリカ軍のトップと書かれていものの、トップとはほど遠い人物だったのか
(3)そもそも、この木原防衛大臣が会談したという事実はなかったのか
(4)アメリカの国防総省も忙しくて、属国の小諸島付近で、海兵隊の雑魚(アメリカ本土ではこういう認識)どもが事故っちゃた、くらいの認識しかないの
のどちらかだろう。


“情けなくなる、アメリカの隷属国/日本”の、これが現実だよ。
しかし、
こんな大切な報道でも、鉄面皮で、ただ垂れ流しする日本メディアも、やっぱり隷属な報道姿勢であるよな。




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