ノーマルビュー

Received — 2024年1月7日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人お年始日記

著者: tommyjhon
2024年1月7日 03:57
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、それなりに忙しかったこの正月。
元旦、実家へのお年始。
2日目、今シーズン初スキー
3日目、愛知県から孫達がやってくる。古い読者はご存じのアロー君の息子達である。長男がヒーローといい、次男がスイートという。キラキラネームでないギリギリを攻めてきた感じのネイミングだ。
4日目、初出勤。
「おめでとうございます。今年もよろしくお願いします」の声が行き交う。もちろん、ワタシも「おめでつございます、今年もよろしくお願いします」と普通に言われるのだが、ワタシは、「今年」ではなく、「~3月一杯」までなので、挨拶されると、「いいや違う、今年ではなく、あと3ヶ月だ」と言い返してあげる。若者諸君、時制はしっかり考えよう。
来週からの教材や、会議の準備などやることは多いのだ。
5日(金)、始業式。ここで、大きな問題が僕の中では勃発したのだけど、それは後ほど。
夕方、孫が帰っているのでさっさと帰る。
6日(土)、孫と公園。孫達は変則的な帰省を終えて愛知県へ帰っていった。
7日(日)、本日。
これから、志賀高原へと旅立つ。例年と同じく、共通テストを迎えて生徒の身代わりとして滑りまくる2日間とする。では、行ってきます。本日の宿泊は、これも毎年お馴染みの渋温泉。信州 渋温泉 (shibuonsen.net)


そうだ、始業式の話。
 ワタシが副担任をしているクラスの某から欠席メールが届いた。今や、欠席連絡は親からの電話では無くてメールの時代。生徒(の家)からメールがくると、職員室のモニターに掲示され、担任・副担任に送信される仕組み。そこには、欠席なのか遅刻なのか・ 理由は? という記述になっているのだが、その某君は、「欠席・理由:特になし」と書かれていた。
 えっ!!!!!????? 「理由:特になし」????
こういうのは、何て言うのだろう? 無断欠席ではない。でも、ずる休み(静岡の方言だと、タコリ)であるような感じもするが、堂々と欠席連絡をしての休みなので、“ずる休み”でもない。
要するに、自らの強い意志で始業式を休む訳(ワケ)だ。・・・・・・これは、今後の教育で、アリ? ナシ?・・・・どちらなのか、ワタシのような還暦老人には判断がつかない。少なくても10年前までは、絶対に許されないと(本人も学校側も)されていた行為だ。でも、「主体性」「主体性、主体性・・・・・・・」と叫ばれている昨今、これほど、主体的に休むという態度は、もしかすると賞賛されるべきことなのか?
うううううん、わからない。
 生徒側からしてみれば、始業式というのは、終業式より遥かに意味の無い時間に思える。終業式なら、成績表なり何なりが届き、休業中の指示があったり、何かと重要な文書(テキスト)をもらったりする。反対に、始業式って何? 高校3年生なので、宿題の提出もないし、通信票の回収もない。連絡といえども、「月曜日から頑張ろう!!!!」という決まり文句だけで他になにもない。大掃除っていうのも、年末にやったばかりだから、それほど気合いがはいるのでもない。部活がなけれぼ、たった2時間ほど学校にくるだけだ。時間だけの観点からすれば、通学に90分を要し、学校に120分滞在して、帰宅にまた90分というのは、無駄と言えば大きな無駄である。 
 学年としては、某君のことはうやむやで終わったが、何となく今後の学校のあり方が問われる出来事だった。


同業者の皆様、ご意見を伺いたい。
 










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