ノーマルビュー

Received — 2024年1月11日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人スキー三昧

著者: tommyjhon
2024年1月11日 04:54
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、成人の日を含む週末は、恒例の「受験生に代わって滑りまくる身代わりスキー」に行ってきた。
と、その前に、
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我が伊豆中央高校家庭部の「鉄板焼き甲子園優勝レシピ」が静鉄ストアで販売されているのを見つけ、早速買って食べてみた。
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 なんと、かわいそうなことに20%OFFのシールが・・・・・・
家族分を購入してみんなで晩ご飯のお供にしたのだが、“鉄板焼き甲子園”の名の通り、鉄板焼きにした方が絶対美味い。パックではガレットの醍醐味が味わえないだろうなあ。


 ここからが本題。
1月初めの志賀高原スキー三昧は、もう10年ほど続いている。さすがにコロナ時代は断念したが、それでも、飽きないで続けているのは、スキー後に、志賀高原の麓(ふもと)に位置する湯田中や渋の温泉郷に宿泊する楽しみがあるからだ。ここの温泉郷に泊まるためには、一度志賀高原まで車で駆け上がり、また、下って、もう一度志賀高原まで登るという行程を経るので、多少の手間がある。でも、それを上回る温泉の良さがあるのね。(子育て中は、志賀高原内のホテルだったよ)
 
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まずは2年前に新設された志賀高原山の駅からの3連ゴンドラで、ジャイアントスキー場まで下る。
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そして、一日で中央エリアと焼額山エリアを完全制覇の予定。
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最深部の奥志賀高原ゴンドラの前。
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ゲレンデ食堂での昼飯。それほど美味しいものではない。
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山は、日が落ちるのが早い。さあ、温泉だ!!!!!!
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今年のお宿は、渋温泉の若木屋旅館。
若木屋旅館 - 宿泊予約は【じゃらんnet】 (jalan.net) 一泊二食で一人14000円なり。



数ある山麓の温泉郷の中でも渋温泉が一番“渋く”て風情がある。
九湯めぐり|信州渋温泉 (shibuonsen.net) そして、宿泊客ならば誰でも外湯巡りが楽しめる。渋温泉の外湯は、すべてが徒歩5分のエリアにある。

とっておきの一枚がこれ。
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しんしんと雪が降り積もる夜の渋温泉。


渋温泉の旅館は総じて規模が小さく、ほとんどが家族経営の旅籠屋みたいな感じだが、その中でも、今回の若木屋旅館は、素晴らしい宿だった。
(帰った次の日に、もう3月の宿泊を予約した、じゃらんnetの高評価がわかる)


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ここからが夕食のスタート。この写真はスタートの写真であって、ここから3,4品が追加される。見た目は例の如くの温泉旅館夕食そのものだが、一つ一つの味付けが丁寧で、料理も温かい。固形燃料鍋はそれほど好きではない(誰もがそう思っているはず、ただその場で焼いたり煮たりするので調理したてをだべられるという安直な一品だから)。でも、若木屋旅館さんのすき焼きは絶品で、「こんなに美味しい固形燃料料理は食べたことがない」という感想を二人で言い合った。


そして、まずは内湯。
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渋温泉の風呂は、すべて源泉掛け流しであって、例の塩素臭さが全くない。舐めるとちょっとの鉄分を感じる。そして超高温なので、自分が入れるまで水道の水を掛け流しする。この耐えられるくらいの熱さにするまでが楽しいのだ。慣れるとかなりの熱さまで楽しめるよ。


そして、夜から朝方にかけて外湯巡り。(今回は3湯しか廻れなかった)
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こんな感じの外湯。
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外湯の内側からの写真。
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これも外湯。すべてが熱いので、入浴時間は5分程度だけれども、体はホッカホッカ。雪の中、浴衣一枚だけで移動できるくらいに体は熱くなるのだ。
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そして、朝食。これも、特別な食材は何もない普通の朝食だのだけれど、一つ一つが凄い美味しい。鮭の切り身の横にのっている蕗(ふき)の煮物が、これまた美味しい。もちろんごはんも美味しい。(聞くと、地元木島平のお米だそうだ、今年は夏の高温で全体的に美味しくないと女将さんはいったけれど、それでも美味しい)


 
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どいうことで、月曜日(成人の日)はこの冬一番の大雪のあと新雪だらけの極楽スキー。(二人で雪に埋もれてはしゃいだ。合計120歳だよ)


 最後は、“幸運の落ちない雪”


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志賀高原からの帰り道、高速道路を時速120㎞で200㎞wカッ飛んで帰ってきたのにもかかわらず、車(インプレッサ)の後ろにへばりついて我が家までついてきた、“落ちない雪”。この写真は、受験のお守りだ。


 2日目の帰り道、もちろん若木屋旅館さんに立ち寄り、お風呂を借りた(無料)。スキー帰り、午後3時頃に源泉掛け流しの風呂を独占するというのは最高だよ。
その時の話では、若木屋旅館さんを切り盛りする女将さんも、齢80を過ぎ、いつまで営業できるか不安だという。部屋数は7,8しかない小さな旅館なので、全くの個人経営だ。しかし、どなたかこの渋温泉を守るために、旅館の切り盛りを引き継いでくれる若者はいいのだろうか? きっと、渋温泉を構成するほとんどの中小旅館はこのような後継者不足で悩んでいるに違いない。
この美しくて渋くていい温泉に恵まれている温泉郷が廃れていくのはホントに悲しい。


 来週、事情によって学校近くの温泉旅館に泊まる。我が伊豆半島の有名な温泉街(伊豆長岡、修善寺など)も不況で苦しんでいうのだが、伊藤園ホテルズとか大江戸温泉物語とかの大規模格安経営によってなんとか生き長らえている.温泉街共同経営グループなどのベンチャーって、できないものだろうか?


もう一度、写真。
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