還暦老人最後の卒業式
2024年3月4日 05:49
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。TOMMYセンセです。
ということで、3/1に、無事、最後の卒業式を終えた。これといって仕事がなく、副担任のワタシは、卒業式といっても32HRで多少お喋りをしただけだった。
<再現>
みなさん、卒業おめでとう。この卒業式は、ワタシにとっても感慨深いものでした。これが(正規の教員として)最後の卒業式になります。
みなさんとは、最初入学した時から同じ学年部でした。
そう、
前任校(S水東)で教員との人間関係に悩んでいたワタシは、経験したことのない精神的な疲労を抱え廃人寸前のような状態でした。その中、当時の校長先生に無理を言って、半ば夜逃げ同然な形(残り3年というギリギリのタイミング)で、某S水東高校を飛び出して、たどり着いた果てがこのI豆中央高校だったのです。
その腐れ切ったワタシを、みなさんは温かい態度と気持ちで迎えてくれました。そうして1年間、副担任としてみなさんと過ごし、次の年に進路課長になってしまって学年部を離れます。でも、この教員生活最後の年に、また、3年部の一員としてみなさんのお世話が出来ました。嬉しい限りです。
実は、この3年間で情勢が変わり、ワタシの世代は定年の延長が出来ることになりました。望めばもう一年、このI豆中央高校で仕事が出来ることになったのです。
でも、みなさんがいないI豆中央高校は、ワタシのI豆中央高校ではありません。あなた達が入学して私が赴任して、そこからの3年間が最後の教員生活と決めていたワタシはその誘いをスパッと断りました。みなさんと一緒にこの高校を卒業しますし、正規教員としてのキャリアを卒業します。
一緒に卒業するからには、同窓会にも呼んでください。連絡先はSNSですぐに探すことができます。その同窓会では、たくさんのベビーカーが並んでいるとうれしいです。(気分が高揚してきて、ハラスメントぽくなる)
今、大変な少子化です。30年間も経済は成長してません。みんな、我々大人たちが悪いのです。みなさんを貧乏にさせてごめんなさい。なので、正規教員を引退したならば、もっともっと「世の中をよくする」ための政治活動に励みます。みなさんがお金のたっぷりある幸せな世の中で暮らせるように、できる限りの運動をします。だからみなさんも諦めないでください。
「どうせ世の中かわるなんてことはない」と思って、投票を放棄することはしないでください。自分で考えて、世の中を変えてみてください。できますから。
<終了>
そして、卒業式には間に合いませんでしたが、みなさん(HRを超えて、今年のI豆中央高校の卒業生)には、ささやかながら合格祝いの品を準備してあります。
あと、2日早ければ間に合ったのに・・・・・・
じゃーーん
それから、3月いっぱい、進路室に遊びに来てくれた卒業生には、一つをプレゼントいたします。(大切にね)
愛読していただいている先生方にも、記念品を作ってあります。(こちらも卒業式には間に合わなかった、何せ中国からの船便だから)
遠方の読者の皆様、ご希望の方は何らかの手段でご連絡を・・・・・・
(熊本からVタインのチョコを送っていただいた先生には、もちろんお届けします)
じゃあね。