ノーマルビュー

Received — 2024年5月14日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人清水東を振り返る⑧

著者: tommyjhon
2024年5月14日 05:34
全国の毒舌ファンの皆さま おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、大好評“清水東を振り返るの記”の前に、近況報告。
じゃーーーーーん。これが僕の白内障
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 手術前検査を、1時間くらいやった後のドクターによる診察で見せてもらった写真。
「これっ、写真とってもいいですか?」と聞いたところ、ドクター氏は快く承諾してくれた。この角度から眼球の写真が撮れるわけがなく、おそらく合成画像でしょう。
でも、これほどの違いが左右にあるのか!!!!!!!!! もちろん左側画像がワタシの右目。右側がワタシの左目(ややこしいけれど)
ドクター氏も不思議がって、
「これだけ進行に差があるというのは、若いころ、野球のボールが目に当たったか?右目を強く殴られたか?スキーで右目を強打したとかの経験がありますか?」と質問ししてきた。きっと、こういう片目だけの白内障って、過去にそのような事例が多いのだろう。でも、ワタシは全く記憶がない。確かにボールが当たったことの経験は、長いキャッチボール遍歴の中で一度や二度はあるだろう。でも、当時はそれを大事故だと記憶することすらなかった。


 とにかく、6月6日の手術が終われば、常人のような“両方とも老眼”に戻る。・・・・この老人の悲哀を理解してください。手術を受けても“両方が老眼”までしか回復しないのだ。(ちなみに、人工レンズの代金は患者負担で6万円ナリ)。今は、右目だけ0,03の視力しかなく、しかも景色が白濁している。運転していてやたらに眩しいわけだ。


さて、清水東振り返りきの続き。
進路課長(部長)になった高橋ケンイチ先生と学年主任のタッグチームで、様々なシン企画を繰り出した。高橋先生も“ぬるま湯”状況を実感しておられたと思う。
(昨日、先生自らからLINEがあり、実名掲載がバレれていたことがわかった。ずっと疎遠になっていたので、絶対に「読んでいるはずがない」と思っていたが、なんだ!!!!!読者の一人だったのか)
ぬるま湯体質は、ある先生が、「清水東の進路結果って、どれだけ失敗しても理数科から東大合格が一人でもでると、それで満足しちゃうんだよね。先生方みんなが・・・・・・」とぼそっと、言ったことからもわかる。
 ワタシは、東大京大は半ば天才肌の特別なDNAの持ち主ではないと合格できないが、旧帝大や医学部に関しては、ある程度の才能と、充実学習プログラムの提案と実践で合格が可能である、という信念を富士高時代から持っていた。したがって、「教育力&合格力」という指標は、旧帝大クラスの合格者数によって決まるとも考えている。
また、高橋先生は、名門清水東高校サッカー部(もうこのフレーズだけしか残っていない)の部長を長く勤めておられたし、ワタシは依然として“なんちゃって野球部副部長”だったので、やはり、サッカー部や野球部の現役生から名門国立大学の合格者を出したかった。これぞ本物の文武両道という。ちなみに、サッカー部よりも(近年は)全国インターハイによく出ている男子ハンドボール部は、記録から見ると、本物の文武両道を実践していた。旧帝大のような名門国立大学にこだわったのは、名門私立大学には、指定校という制度があったからである。これは「教育力&合格力」にはカウントできない。(読者の皆さん、今の清水東に名門私立の指定校があるかどうかはわかりません)。


 学年主任として、例の度数分布を毎日のように眺めていた。
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 そして、ワタシの学年は、東大程度の頭脳の持ち主が2名確実に存在することがわかった(片方は一浪したけれど、この2名は東大生となった)。ところが、その2名とそん色ない学力の持ち主が20名ほどが存在し、たった1クラスの理数科だけでなく、普通科にも多くいるのだった。彼ら彼女らに志を強く持たせ、モチベーションを保ちつつ3年生の後半を迎えさせれば、かなりの好成績(難関大学合格者数で)が残せるだろうという確信が出てきた。特に、「京大を目指す生徒」が10名程度おり、彼ら彼女らを京大に送り込むことが第一の目標となった。一名~二名の東大合格よりも、10名の京大合格の方が、絶対に学年全体の雰囲気が良くなるのだ。しかも、文系クラスまで交えて!!!!!! 
 高橋ケンイチ先生は、先生独自の人脈を駆使して、京大訪問まで実現してくれた。(清水東では、理数科独自の東大訪問や普通科を含めての名大オープンキャンパスあ、行事としてすでにあったが、京大訪問はまたも新企画である)。そして、Z会の添削も学校単位で採用した。代ゼミからは、英語読解指導で抜群の評判を得ていたある講師も招聘した。(これらすべて高橋先生発案である)
 西川彰一の講師情報・評価・レビュー|代ゼミ|英語|予備校比較.COM (yobiko-hikaku.net)
ワタシは、西川先生が清水東の救世主だったと信じている。
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(1) Xユーザーの代ゼミサテライン予備校さん: 「【本日の「KOTONOHA」vol.62】 本日は英語科の #西川彰一 講師からメッセージが届きました📣 『Failure teaches success. 間違いから学ぶチャンスを手にするために、一杯問題を解こう。』 ≫西川講師の紹介動画はこちら≫https://t.co/k0BegnW1gq #講師の代ゼミ #代ゼミ #代ゼミサテライン予備校 https://t.co/6WdhSRpIX7」 / X (twitter.com)

画像はここから拝借。


 こうやって、高橋先生が進路課長に就任してからは、進路実績が着実に進路実績が向上し、ワタシの学年では京大合格者現役7名という実績を残すことが出来た。あの時に担任として頑張ってくれた7名の先生方には本当に感謝している。旧帝大以上の合格者数が、それまでが20名程度だったものが、数年で30名程度まで増えた。ここまでいけば、先生方の思考も変わってくる。


 さてと、ワタシの人生二回目の学年主任も平成29年(2017年)の春に終了。さてと、これからどんな身の振り方があるのだろう?と考えていた矢先、またもや、例の弾丸発言がワタシの胸元で炸裂した。
「先生がウンと言わないと、次の人事が進まないよ・・・・」
これは、当時の校長の口から放たれたマグナム弾級の衝撃発言であった。
ワタシに、教務課長をやれという。


・・・・・「あたしゃねぇ進路の経験はたくさんあるけれど、教務畑は未経験だっちゅーの」
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