ノーマルビュー

Received — 2024年6月3日 tommy先生の「世相を斬る」

連載終了にあたって

著者: tommyjhon
2024年6月3日 08:52
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。

 ということで、前回で、「還暦老人・・・・・」を強引に終わりにした。
3月13日に教員生活第1回目をはじめ  還暦老人過去を語る。 : tommy先生の「世相を斬る」 (exblog.jp)
かなりの頻度で更新し、前回最終回とした。還暦老人教員生活を振り返るの記最終章⑤ : tommy先生の「世相を斬る」 (exblog.jp)
延々3ヶ月。よくやったと思う。


 この週末は、土曜日に最後の勤務校伊豆中央高校にお邪魔して、日曜日には母校富士高校にお邪魔した。生徒の活気ある姿と、忙しそうに動き回る先生方に出会い、こみ上げてくるものがあった。
ただし、写真は撮らなかった。この2日間は、リア充のご報告ではなく、自分自身への終わりの挨拶である。「お世話になりました」
ただ、普通に教員をやっていただけだけれど、自分自身としては、大きな幸せや小さなそれ、大きな変化と大きないざこざの連続であった。この日記中、インターネット上のトラブルに関してはあまり書かなかったが、数知れないほどのクレームをいただいた。ただし、インターネットは大きな発見を毎日させてくれて、ワタシの教員人生最高最大の恩師である。


 3月にも書いたが、「還暦老人・・・・」のシリーズは山口瞳先生(作家)のパクリである。
山口瞳 - Wikipedia

 
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 山口瞳先生は、なんと昭和38年(1963年)に『江分利満氏の優雅な生活』( 文藝春秋新社)を世に出して直木賞を受賞された。昭和38年というのはワタシの生まれた年である。ワタシがガキの頃にはもう流行作家だったことになる。その山口瞳先生の作品を高校3年の頃から読み出した。最初に読んだ作品は忘れてしまったが、『江分利満氏の優雅な生活』の題名でも判るとおり、山口先生の小説の主人公は、いつも先生ご自身である。こういう作品群を私小説という。ただ、一般に私小説というジャンルは、主人公が叶わない恋をして最後に絶望にくれる、とか、主人公の過酷な生活をルポ風に書いて社会派を気取るとか、多くは小説としてのメッセージ性が強いものだと考えられていた。
 山口瞳先生の書かれる作品はそうでもなく、本当に毎日の日常生活を描写しただけだった。こんな作風の小説に惚れるのだから、ワタシは相当風変わりである。高校・大学の生活の中で、好きな作家が山口瞳であるという人物には誰一人会うことはなかった。この山口瞳先生の生涯は、昭和38年から、一度も途切れることなく31年間もの間『週刊新潮』に連載されていた“男性自身シリーズ”ですべてわかる。男性自身シリーズをウィッキからスクショ
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 ほらほら、連載の後半は“還暦老人・・日記”シリーズになっているでしょ。
実は、随分前から自分でも“還暦老人・・・日記”はやってみたかったのさ。


 ということで、一応、教員生活とこれを記録するブログにピリオドを打ったので、これからは日記系ブログと、今まで教員生活記録としては、残してこなかった“政治経済系”のブログをやはり更新し続けることにする。こうして、朝、パソコンの前に向かえなく時まで続けるのじゃ。


 では、今週の予定。


 6/3(月) 今日から、右目への点眼を開始する。白内障手術に備えて右目をクリーンにするためらしい。学校は、代休日でお休み。生徒も休みだと、いつもの月曜日のように後ろめたさがない。午後には、我が家を建ててくれたダイワハウス工業のリフォーム担当が、定期点検結果とリフォームの見積もりを持ってきてくれるらしい。ライバルの住宅メーカーに勤めている息子の見解は、本当にリフォームが必要なのではなくワタシが定年を迎えたこのタイミングでのご提案なのだという。さすがに、もちはもちやだ.目の付け所が違う。もう少しでリフォームにサインするところだった。
 
 6/4(火) 授業が4時間もある。週2回、全4クラスを担当しているのが「公民」なのだが、これからの2週間、清水西高校の文化祭(ともえ祭、という)の関係で、週1回しかない。ともえ祭が終わると、もう期末テストの声が聞こえる。


 6/57(水) 愛車クロスカブ110。クロスカブ50 / 110 | Honda公式サイト
のちょっとしたカスタマイズを予定。いよいよ、夏休みはツーリングで一泊じゃ!!!!!


 6/6(木) 右目白内障の日帰り手術。人生2度目の手術、しかも、それらはすべて顔面。ワタシはどうも顔面の組織が弱いらしく、学生時代に、顔面神経麻痺を起こして2ヶ月間の間、右半面が動かなくなった(これは電気治療で完治した)また、これも大学生の時だったけど、下唇に腫瘍が出来て、摘出手術を3回やった。2回の手術では全摘できずに直ぐ再発してしまったので、静岡済生会病院でしっかりと2泊3日で手術した。清水東高校時代は、ものもらいで目が見えなくなり学校を休んだこともある。


 6/7(金)~6/10(月) 清水西高校のともえ祭。一般公開が8日であるが、ワタシは自宅療養。医者に、白内障は日帰り手術だがその後3日間は活動禁止だと言われた。だから、授業のないこのこの日程を選んだのさ。




 さあ、これが人生最後の手術となるか?それとも、臓器を切り刻まれる老人生活の本格的スタートとなるか、お楽しみはこれからだ。
続く。


 


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