ノーマルビュー

Received — 2024年7月27日 tommy先生の「世相を斬る」

還暦老人世界一有名なローソンに行ってみる

著者: tommyjhon
2024年7月27日 05:52
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、7/28の朝、パリオリンピックの開会式です。
でも、この頃の開会式は、やたらに長いので、6時頃から早送りで見ることにして、昨日のドライブ報告。


 夏休みなので、金曜日なのに休みをとった。だが、家にいても暑いばかりである。さすがに、わざわざ休みをとって家でエアコンを一人独占するのは、地球に優しい生活ではない。エアコンを独占したいならば一人で愛車をドライブするのが一番よく、22℃くらいで快適に過ごすことができる。というわけで、どこかに行こうと考えて思いついたのが、世界一有名なローソン
通称、富士山ローソンに行くことにした。
_e0041047_04552951.jpg
グーグルで検索すると、それは、ローソン河口湖駅前店であるらしい。
なんだ、河口湖ならば、我が家から直ぐに行けるじゃん。
_e0041047_05004529.png
 富士山の脇を抜けるショートカットコース↑


そして、カーナビを頼りにつきましたよ。 ホントに駅前の狭い生道路に面していた。
_e0041047_05030299.jpg
まずは、遠慮して車からパシャ。この道の100先が、富士急行河口湖駅。
_e0041047_05032740.jpg
↑の写真の左側に茶色い目隠し。
_e0041047_05051417.jpg
ローソンを挟んで反対側の歩道に、茶色いブラインド。その奥の建物は、歯医者さんだ。
_e0041047_05064382.jpg
いろいろな言語で、横断禁止の看板が作られている。たしかに、ここを勝手に渡られては、ここで暮らしている人は相当な迷惑だ。さすがに、この置き看板を無視して渡る人はいなかった。


_e0041047_05090781.jpg
さすがに、観光客にカメラを向けるのは気が引けたので、人のいない光景ばかりだが、実際は、西洋人や東洋人の観光客が20人ほど店の内外をたむろしていた。


 ワタシ的には、愛する山梨県が観光客で潤うのは嬉しい。この地域が写真で有名なになるのは2回目で、このローソンから車で10分ほど走ると、新倉山に着く。
富士吉田市 新倉山浅間公園 (city.fujiyoshida.yamanashi.jp)

_e0041047_05125759.jpg
富士山と五重塔のいかにも日本的なコラボレーションとして一躍有名になったところだ。(五重塔は、この神社に建てられている忠霊塔だけどね)
ワタシは、10年くらい前の秋にいったことがあるけれど、紅葉と五重塔と富士山は東洋人の観光客(はっきりいうと中国人)でごった返していた。彼らは、どうみても似合わないサングラスをかけているからよくわかる。(元々丸顔なのに、丸いレンズのサングラスはダサイよ)


 富士吉田市や河口湖町が、賑わうのは嬉しい。でも、完全にオーバーツーリズムの状況になってきている。車で運転していると、観光レンタサイクルも邪魔だ。観光地のお店は、インバンウンド需要で盛り上がるかも知れないが、これは、私たち日本人が円安の影響で、広く薄く物価高を我慢している成果である。


 外国人達は、日本の物価が比較的安いから日本に向かう。安いから注目されているだけだ。円高の時、ハワイや済州島は日本人で溢れ、高校生は修学旅行でオーストラリアやパリまで足を伸ばした。コロナの禍が去り、日本がインバウンドで潤う中で、高校生の海外研修旅行は復活しない。円安で馬鹿高い値段になるからだ。わるいけど、ワタシは外国人観光客で溢れる街を見て、手放しで喜べない。普通に考えれば、円安で物価が安く街中が外国人観光客で溢れる姿は、屈辱的だ。
 日本人は、世界一希な言語である日本語を母語としているため、外国語が苦手である。でも、観光客を相手にするためにしかたがなく英語を身につける姿は、20年前の東南アジアの人達が、「日本語上手ねえ」と褒められると同じだ。


 日本のジャーナリズムは、戦後70年間の隷属生活に慣れきっているため、「屈辱的」などという言葉を一切使わない。どこのTVも外国人大歓迎である。日本が外国人観光客で溢れているのが嬉しくてたまらないらしい。本当の姿は、自国の通貨安で潤う三流国の生きる様である。そして、少しでも円安にして輸出産業で儲けようとする日本人経営者の生きる様でもある。これも屈辱的だ。日本は、過去の円高でも、「高くても売れる」商品を作って生き延びてきた。それが、「安くないと売れない」商品になっただけだ。
 
 円安のお陰で、株価も続伸し続けた(2024年は)。テレビのニュースでは、株価に一喜一憂する光景を必ず放送するようになった。そして、株価が上がると喜び、下がると暗い顔をする。そして、株価こそが、経済指標だといわんばかりに、株価4万円を超えて大喜びしたが、今や、日本株の50%以上は外国人(外国法人)が保有している。日本株が上がって喜ぶのは、外国人株主達である。同じように、日本の大企業の決算発表で、上場以来最高の利益!!!!という事実に一番喜ぶのは、外国人株主達である。


 日本人労働者達は、企業が過去最高の利益をあげるために賃金を押さえつけられ、円安で輸出を伸ばすために、物価高で苦しめられている。
やっぱり、日本のそれほどメジャーではない観光地に外国人が溢れる姿を見て喜べるものではない。


 ということを考えながら、昼飯。
大好きな吉田のうどんを、今回は、ここでいただいた。
_e0041047_05470098.jpg
富士吉田市の車屋うどんさん。 吉田のうどん屋さんは、こういう飾りっ気ない店構えが多い。
_e0041047_05472028.jpg
吉田のうどん屋さんの典型的な店内風景。 肉天うどん大盛りで650円なり!!!!!
_e0041047_05474265.jpg
 せっかく富士吉田まできたのだから普通盛りで、もう一軒行った方がよかったかも。
でも、美味しくいただきました。




















❌