還暦老人、政治(岸田辞任)を語る
2024年8月16日 05:55
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、今日は8月16日(金)、久しぶりにかるたのお仕事で藤枝に行く。心配していた台風は、静岡県からどんどん離れていって、一安心。
この藤枝出張のお陰で、久しぶりに半袖シャツと長ズボンを着ることになる。このお盆週間は、ほほ一日、男性最低着用枚数(Tシャツ・短パン・パンツ)で過ごした。つまりは、毎日家でゴロゴロしていたのさ。
そうしている間に、テレビで緊急ニュースのテロップが流れ、「また地震か?」と思いきや、岸田首相が次の自民党総裁戦に出馬しないことを決めたというニュースだった。
記者会見では
<貼り付け>
岸田首相は14日、臨時記者会見を開き、「自民党が変わることを示す最も分かりやすい最初の一歩は、私が身を引くことだ」と述べ、9月の自民党総裁選には立候補しない意向を表明した。
総裁選について「自民党が変わる姿、新生自民党を国民の前にしっかり示すことが必要だ」と強調し、「そのためには透明性で開かれた選挙、何よりも自由闊達(かったつ)な論戦が重要だ」と語った。
<貼り付け終わり>
と語ったが、
「自民党が変わることを示す最も分かりやすい最初の一歩は、私が身を引くことだ」という発言はちょっと可笑しい。
岸田首相が自民党の総裁になり、総理大臣になった時も、前首相の管義偉が自民党の総裁選に立候補しないことを表明していた。
元首相の安倍晋三は、いつもの持病が出て2024年の8月に辞任表明して、9月の総裁選となった。
今までの自民党は、現役の首相が総裁選に出馬しないことで、政権交代が行われるという流れで来ており、同じような行動をとっただけなのに、
「自民党が変わることを示す最も分かりやすい最初の一歩は、私が身を引くことだ」
という発言はない。
本当に自民党が変わるのならば、現役の首相を含めた総裁選の選挙で“勝ち負け”をハッキリさせて交代すべきだ。民主主義の選挙は“ダメな奴を引きずり降ろす”という主目的で行われるものだから、自民党が変わるのなら選挙で勝ち負けをつけるべきである。
岸田首相は、自民党の支持率低下に悩まされ続けた。でも、岸田文雄自身の失政ではない。岸田文雄自身によるマイナスは、長男のバカ息子の件だけであって、岸田首相時代に起きた政治的な大事件は、安倍暗殺事件とか安倍派裏金問題とか、ロシアの(ゼレンスキー&バイデン一派の挑発による)ウクライナ侵攻とか、岸田のあずかり知らぬ場所で起きている。そのとばっちりと正面衝突していたのが岸田首相だ。
岸田首相は、典型的な日本首相である。自分の失政ではない、自分の意志がそうさせた訳ではない、自分のあずかり知らぬ所で起きたことで首相としての命が絶たれた。
つまりは、日本という国そのものが、首相が明確な意志を発揮出来ない国なのだ。
管前総理から続くコロナ対策でも、主導権を握り続けたのはファイザー社でありモデルナ社であった。 支持率だけを考えるならば、裏金議員を脱税でどんどん立件させるべきだった(でも出来なかった)。
そう言えば、岸田在任中の最大の事件である、安倍首相銃殺事件は、犯人が捕まっているのに未だに起訴も出来ないでいる。なぜだ??????
日本の政治は、常に“背後に誰か居る”と考えなければ論理的に説明できないのだ。
この突然の辞任表明の背後にいるのは、おそらく、ラームエマニュエル駐日大使だろう。
エマニュエル駐日米大使、長崎市での平和祈念式典に出席見合わせへ…駐日英国大使に続き : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)
彼は、ユダヤ人である。
長崎市の鈴木市長の素晴らしい政治的決断 イスラエル招待せず 長崎市長が8日に市の立場を改めて説明へ|NHK 長崎県のニュース
によって、属国である日本からコケにされた、ラームエマニュエルが岸田おろしを画策したのだろう。
この長崎市長の政治決断も、同じように岸田首相のあずかり知らぬところで行われ、平和式典を主催する長崎市の判断を、さすがの岸田首相とてどうすることもできなかったのだろう。
岸田首相も英語が堪能らしいが、それ以上にペラペラなのが、木原誠二官房副長官(岸田の側近一番手)だ。木原が間に入って仲直りさせようとしたが上手くいかず、結果的に岸田首相が、エマニュエル駐日大使の不信任をうけて辞任表明した、というのが真相だろう。(首相動静を繰り返して読んでみるとそうなる)
読者の皆さん、“そう言えば、よくわからない。明確に説明できない”ことが、日本の政治には多すぎるでしょ。