還暦老人立憲民主党総裁選を語る
2024年8月27日 06:09
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、今度は立憲民主党の総裁選のお話し。
そもそも、前の民主党が急速に勢力を衰え、自滅していった張本人は、野田佳彦である。
彼は、消費税増税に合意してから総選挙を行うという愚劣極まりない戦略で政権を失った。
【図解・政治】衆院選・民主党政権3年の歩み(2012年11月):時事ドットコム (jiji.com)
野田佳彦は、次の安倍晋三政権の功労者であるから、いつも彼の選挙区は安泰である。(野田佳彦は当選を続けている理由)
その野田佳彦が、どこからともなく不思議な声に導かれて総裁選に出るらしい。だれだこんな裏切り者を引っ張りたしたのは?
その前に立候補を表明したのは、立憲民主党を立ち上げた枝野幸男前総裁である。
彼は、女詐欺師(日本中を騙している)の小池百合子によって分解させられた民主党をどうにかこうにか、一つにまとめ上げて支持層を相当失ったものの、旧民主党の名前を引き継いだ。名前は引き継いだものの国民の気持ちをふるえさせ、政権交代の機運にさせることは出来なかった。
もちろん、泉健太現総裁も立候補する予定である。ワタシには、この泉健太という人物がなぜ立憲民主党の党首になったのか理解できないでいる。
だいたい、立憲民主党は野田佳彦以来、政策的に見るべきものがない。
いつもいつも、「自民党の〇〇体質からの脱却」が第一目標で、この〇〇の中に、当面の話題を入れているだけである。今回は裏金なんだろうけれど、蓮舫さんが落選したことで、反自民党を訴えても政権は取れないことが証明されているのにもかかわらず、反省がない。
「自民とはダメ」は言えるが、「立憲民主党がいい」と言えないところが、もう完全に野党体質だ。
ワタシの師匠である加藤氏は、20年くらい前の共産党のキャッチコピー「健全な野党」という言葉を大笑いして、「政権を目指さない政党など、政党といえない」と仰った。当たり前だ、政権を目指すというのが政党の定義だからだ。
立憲民主党は、どんどん国民感情から遠ざかっている。
今の国民が求めているのは、賃金上昇でありインフレ退治だ。そして、この2つを解決する特効薬が、目の前にぶら下がっているにもかかわらず、これに手をつけない。
わかっているけど手をつけない。
ここで、Xの引用。
(2) Micro(@RobbyNaish77)さん / X
“朝まで生テレビ”の討論中の田原総一朗と藤井聡教授との対話
<ここからコピッペ、太字はワタシ>
なぜ日本経済が低迷し庶民が貧乏になってしまったのか?
藤井聡氏
「事実上、消費税が増税した分と法人税が減税した分がほぼ一緒。昔、会社が払ってた分を『庶民が負担』している。その結果、会社の内部留保は増えて、庶民は貧乏になって、経済が低迷してる」
<コピッペ終了>
まるでこの通り。これがズバリ解説。安倍政権を批判するのが野党ならば、安倍晋三の“トリクルダウン説”(企業が豊かになれば、結果的に庶民の賃金が上がる説)こそが、批判の中心になるはずなのだ。
だから、立憲民主党が、打ち出す政策は、“消費税減税・法人税増税”の一択であるべきだ。
なぜ、党を上げて税制改革を争点としないのだろう???????
ちなみに、法人税増税が行われると株価が低迷して、一見、日本経済が下降するように見えるが、日本株の過半数が外国人が保有している。株価低迷で損するのは日本ではないのだ。
ワタシが、れいわ新撰組を熱烈に応援するのは、令和新選組の政策が消費税減税の一択であるからで、れいわ新撰組をメディアが無視するのはメディアのスポンサーが大企業であるからだ。
したがって、今回の立憲民主党総裁選は、江田憲司氏を一番推薦する。
江田憲司氏、出馬に意欲 小泉氏が自民総裁なら「党首討論で簡単に論破」 立憲民主党代表選 | カナロコ by 神奈川新聞 (kanaloco.jp)
そろそろ、“健全な野党”目指す体質から脱却して欲しいなあ。