ノーマルビュー

Received — 2024年11月3日 tommy先生の「世相を斬る」

アメリカ大統領選挙を語る。 落選ホヤホヤ とやまかずゆき のブログ

著者: tommyjhon
2024年11月3日 07:08
全国の毒舌ファンの皆さま おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、
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そばかつ亭 東田中店 – 御殿場みくりやそば (gotemba-mikuriyasoba.com)

これは、11/1に三島&御殿場方面にご挨拶に行った時の昼食。みくりや蕎麦は美味しい。おばあちゃんが作ってくれた年越しそばと同じだ。


さて、いよいよ今週の火曜日に迫ったアメリカ大統領選挙。
元政経教師らしく、解説する。日本にとっては他人事ではない、トランプになるかハリスになるかで、日本の国内政治は大きく変わるのだ。自民党政権の外務大臣が誰になろうと、このような詳しい解説はできまい。


まずは、アメリカの二大政党を解説する。
 民主党とは、「この素晴らしい民主主義を世界に広めよう!!!!」というのが第一主義である。民主主義は平等な社会であるので、民主党は黒人とかヒスパックとかも大事にする。今回はハリスを大統領候補にした。女性の進出も民主党は支持するのだ。したがって、女性の権利獲得にも積極的で中絶などにも理解がある。
ただし、「この素晴らしい民主主義を世界に広めよう!!!!という中で、“世界に民主主義を広めるべく戦う”ものだから、戦争が大好きである。古くは、フランクリンルーズベルトも民主党政権だった。(この時は、ファシズムや日本の軍国主義と戦った。最後は原爆を使った)。今も、世界に民主主義を広めるべく、戦争にご熱心である。アラブの宗教原理主義も、民主党にすれば独裁者であるので、アラブの内戦にもどんどん介入するのが民主党政権だ。そして、大手メディアを含むマスコミや映画の業界を仕切ってもいる。実は、アメリカから垂れ流されるニュースは、ほとんどが民主党系メディアなので、大統領選の報道もすべてハリス寄りなんですね。


 共和党とは、「アメリカに出来た共和国の精神を持ち続けよう」というのが、第一主義である。共和国とは、建国前にアメリカに君臨していたイギリス国王勢力を追放して国王のいない国を建国した(だから共和国なのだ)のが最初だから、アメリカの繁栄が最優先の政党なんです。民主党と比較すると、「なんで、他の国の紛争にアメリカ人が巻き込まれるの、アメリカ人はアメリカ人の暮らしを守るだけさ」となる。自分自身を守るのが当たり前のことなので、銃規制には反対だ。いざとなったら自分の身は自分で守る!!!!! という精神で200年間、独立当初から生き抜いてきた。そういう政党である。その最たる規制が移民(不法就労者)の制限だ。トランプは、アメリカの労働者を守っているのである。移民がどんどんアメリカ合衆国内に入ってくることで、低賃金労働がはびこり元来のアメリカ人労働者が困っている。(本当の)アメリカ人の失業から守るのがトランプの政策だ。


 なので、民主党のハリスになるのか、共和党のトランプになるのかで、日本は大きな影響をうける。日本に対する外交姿勢は全く違ってくる。


もし、民主党のハリスになったら、中国敵視策がますます大きくなるだろう。民主主義にとって独裁者は最大の敵だ。
(ワタシの選挙区の相手だった細野氏は、防衛力増強の理由の一つとして、中国は独裁政権であって、何をしでかすかわからない!と言い放った)
なので、東アジアの政策は、中国との緊張関係を強めながら、防衛力均衡を狙う。つまりは、日本に益々の防衛力の増強を迫るだろう。西アジアの緊張が少し収まると今度は、東アジアが大変だと言ってくるだろう、きっと。


 これがトランプだったら。
トランプは平和主義者だ。もう忘れたかもしれないが、北朝鮮の金正恩と会談したのはトランプだ。
トランプは、中国と交渉をする。かれは商売人だから、アメリカの国内産業を守るための交渉を中国としていくだろう。軍事的な緊張ではなく、経済的(商売の)緊張が高まる。例えば、“関税をかけるぞ!!!!”とか、“中国製品をアメリカ市場から締め出すぞ!!!!!”とかの、交渉が行われる。これは商売だから、どちらにとってもWINWINの関係で決着させるだろう。


 私は、書きっぷりの通り、トランプが勝つと思っている。
“ハリス優勢”と持ち上げるのは、民主党の息のかかった大手メディアだけであって、アメリカの民衆は、ハリスのあほさ加減と後ろ盾のバイデンの痴ほう症を良く知っている。
しかし、前回のトランプVSバイデンの選挙のように、今回もハリスを勝たせるために不正が行われる公算が大きい。アメリカの諜報界は民主党側(軍需産業とかね)なので、今回も大きく不正を試みるだろう。
これも簡単な構図で財界(大企業)が応援するのは、儲かるからであって、財界が儲かるならば、貧乏人が損をするのである。これは日本も同じなのに、日本は自分たちが貧乏人だと思っていないからタチが悪い。選挙に無神経だと、どんどん貧乏になっていくのだ(ワタシが立候補した理由がこれ)


 日本では、投票率を上げるために、電子投票の導入が検討されている。ワタシが立候補した時の各種メディアによる政策アンケートにも、電子投票に賛成か、反対かという問いがあった。ワタシは大反対である。電子投票こそ不正の温床だ。ハリス陣営が、どんな不正をやるかは、見てみないふりではなく他山の石として、じっくり監視することが肝心だ。


 日本は、アメリカ民主党(とそれ隷従する日本政府&自民党)寄りのメディアの情報を垂れ流ししているだけだから、トランプの勝利を、きっと正しく伝えないだろう。またもや、トランプを道化師のような扱いをするだけだろう。
ただし、本当に日本の国益になるのはトランプの方である。かれは、アメリカ軍の拡大しまくった軍事基地の縮小を狙っている(なんで、お前らの紛争にアメリカの若者が付き合うんだ)。日本が(アメリカ隷従、盲目の奴隷ではなく)真の独立、真の他国との協調外交を目指すならば、トランプの時が最大のチャンスなのだ。


 さあ、長くなりましたが、日曜朝の政治解説です。(静岡5区 立憲民主党総支部長 とやまかずゆき の文責です)
 




 




















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