敵は自民党ではなく、財務省と厚生労働省 静岡5区 とやまかずゆきのブログ
2024年11月10日 04:57
全国の毒舌ファンの皆さま おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、衆議院選挙から2週間が過ぎました。でも、なかなか体調が本調子に戻ってくれません。ただし、着々と次のチャレンジに向けて準備を始めています。現在の仕事は、三島地区での拠点づくり。具体的にいうと、事務所兼宿泊所を見つけること。今の選挙事務所は11月末で引き払ってしまいますので、新しいこじんまりとした身分相応の個人事務所を探しています。富士市ではなんとか確保できそうなのですが、三島(小山町・御殿場市・裾野市・函南町を含む)地区では苦戦中です。というのも、これから三島⇔富士の活動が多くなりそうですが、毎日毎日三島富士間を往復するとなると体力的に少しキツイ。そこでの名案が、事務所兼宿泊所。どこか三島市内(裾野も)で、事務所兼宿泊所を賃貸で借りてしまおうという目論見。ただし、これが難航しています。予算的な部分もありますしねえ。浪人中ですから、潤沢な資金もありません。
もし、読者の皆さまで、おすすめな案(物件)がございましたらお知らせくださいね。
さて、衆議院選挙から2週間、今や完全に時の人となった、国民民主党の玉木代表。そして2024年の流行語大賞を獲ってしまいそうな「年収103万の壁」、玉木代表の国民民主党は、国会内の総理指名選挙で、「玉木」と書くことの代わりに、政府自民党にこの年収の壁を撤廃させようとしています。
そうしているうちに、今度は“新聞と財務省の壁”が突如出現。
“年収103万円の壁”は撤廃? 8兆円の減収に…財源どうする? 自民・国民 政策協議開始へ【Nスタ解説】 | TBS CROSS DIG with Bloomberg
各メディアは、一斉に“減収”と財務省側の言い分を報道し始めました。
「年収103万の壁」を取り外すのはいいがその分の減収分を何とかしろ!!!!と居直っています。
そもそも、財務省側の減収が生ずるからこそ、国民側の手取りが増加するのであって、財務省という組織は国民の生活など、これっぽっちも考えていないところだと判明しました。 国民の手取り増加=財務省の減収 という数学的に当たり前なことなのです。 明らかに、国民の敵は財務省なんです。
ここで、財務省とはどんな組織なのかをHPで見てみます。
財務省の組織・役割/ホームメイト (homemate-research-public.com)
このサイトには、このように書かれています。
<コピッペ>
財務省設置法によると、財務省の役割は「健全な財政の確保、適正かつ公平な課税の実現、税関業務の適正な運営、国庫の適正な管理、通貨に対する信頼の維持及び外国為替の安定の確保を図ること」とされています。
<コピッペ終了>
見ての通り、財務省の役割の第一が、健全な財政の確保なんです。国民の生活など全く関係なく、財政が健全であることが財務省の目的なんです。
日本の景気が落ちこんでも、国民の収入が減っても、これは財務省の目的とは関係ないんです。財務省の目的は、健全な財政です。なので、財務省の官僚が、8兆円の減収を騒ぎ立てることは当たり前の思考回路なのですね。
だからこそ、ここは国会の力(立法府)、国民の力(選挙)で抑えるしかない。
立憲民主党の江田憲司議員は、財務省と国税庁の分離を主張しています。せめて、財務省設置法の役割の中に、「国民の豊かな生活の確保」の言葉を盛り込まないと、財務省が国民のために動くことはないのかもしれません。この財務省設置法の改正こそが、野党連合政権の最終目的であることを信じています。
最後に、もう一度書きます。
国民の手取り増加=財務省の減収
ところが、もっと凄い壁が次に続いていたんですね。それが、「社会保険料の壁」なんです。
【独自解説】あなたは実は“勘違い”している?経済のスペシャリストが『103万円の壁』にまつわる疑問や誤解に全てお答えします!大事なのは「『年収の壁』は103万円の壁より『106万円・130万円の壁』」(読売テレビ) - Yahoo!ニュース
もう、パートタイマーさんたちは、少しでも年収を増やそうとすると、それ以上の負担を強制されます。どこまで、日本人は高額な税+社会保険用の重い負担を強いられているのでしょうが!!!!!!
では、ここで各国比較を。
日本は、低収入の人に冷たすぎます。
忘れたかもしれませんが、岸田前首相の前の菅元首相。こんな宣言を国民にしていました。
政府の政策によって、低賃金に押さえつけられている人はどうすればいいんですかねっ。 保育士さんとか介護職の従事者とか、社会福祉の施設で働いている人か、政府の低賃金政策で働かされている人もいるんですよ。