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Received — 2024年11月18日 tommy先生の「世相を斬る」

ゆめ・まち・ねっとで『ゆめパのじかん』 落ちたてほやほやのとやまかずゆきブログ

著者: tommyjhon
2024年11月18日 09:57
全国の毒舌ファンの皆さま おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、11/17の日曜日は、こういうイベントに参加。
NPO法人ゆめ・まち・ねっと (fc2.com)
が主催する。
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上映会。

@法蔵寺 富士市 妙富山 法蔵寺|日蓮宗 寺院ページ (nichiren.or.jp)
葛飾北斎が描いた富士市の風景 | 静岡県富士市 (city.fuji.shizuoka.jp)(法蔵寺付近を北斎が描いた浮世絵があります)


『ゆめパのじかん』公式ホームページ (yumepa-no-jikan.com)





この“ゆめぱ”とは、川崎市に実在する、トップページ | 川崎市子ども夢パーク (yumepark.net)
という
子供たちの遊び場のこと。
ここでは、学校の日常とは全く関係なしに、子どもたちが創意工夫をしながら毎日を過ごしています。
主催した、NPO法人、ゆめ・まち・ねっとの皆さんも、富士市で同じ活動をしています。
2024年10月のブログ記事一覧-冒険遊び場(プレーパーク)『たごっこパーク』 (goo.ne.jp)

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Amazon.co.jp: 子どもたちへのまなざし 心情を想像し合い 積み重ねてきた日常 切れ目のない関係性 : 渡部 達也: 本



さて、
こういうNPO活動には全く関わっていなかったワタシです(勤務中はそんな余裕など何もなかった)が、教員を辞め立憲の候補者として支援者さんに連れて行ってもらった場所の一つです。
こういう子供主権の場所の存在意義をどんどん支援していきたいと思うようになりました。(正直言うと、惚れてしまった。)


 かくいうワタシは、40年近く教育の現場だけで仕事をしてきた人間ですから、やはり頭脳が動き出す始まりは、“自分の仕事”からになります。
教育の現場を否定することはできません。教育は子供たちの社会化にとって、一番重要な施設(システム)であることは間違いないです。ただし、子どもたちの視点からみれば、今や、数ある選択肢の一つとなっているだけで、子どもたちが出会う公共という場所のすべてではありません。(と認識を新たにしました)


 こどもの視点から見れば、学校という摩訶不思議な所になんで行かなければならないの?と疑問に思うこともある。
日本が近代化されるまでは、日本の子供たちにとっては、学校が新しい視点(考え方、文化)を提供してくれる唯一の場所でした。でも、今や学校は近代化を進める従順で極めて効率的なシステムの一つと化してしまい、本能的にこの従順なシステムに組み込まれることを嫌う子供たちの数は無視できないものになっています。
そんな、純粋な視点から学校を拒否している子供たちを、無批判に受け入れてくれる場所を提供しているのが、
富士市のゆめ・まち・ネットさんNPO法人ゆめ・まち・ねっと (fc2.com)であり、川崎市の子ども夢パークさんです。トップページ | 川崎市子ども夢パーク (yumepark.net)
 子どもという言葉は、教育を包含しています。
でも、不登校(昔は登校拒否といった)とかいう言葉は、子ども=教育を受けさせる存在 という考えで生まれた言葉です。この多様性の中、今の教育現場は、子ども=学校に行くべきである とされる近代システムにマッチしていません。(マッチできなくなりました)
本能的に学校を否定している子ども達の方が、より豊かな感性をもっていることもあります。(大人が気づかないふりをしているだけかもしれません)
子ども達は、そういう自分に対して、自分が一番困っているのです(ゆめ・まち・ネットの主催、渡部さんの言葉)


 少なくても、ワタシ達は、このような活動を支援していく必要があります。
正直書くと、こんな感じです。
ワタシも2人の息子を育ててきました。だけど、振り返ると、たまたま起きた奇跡の連続だった気がします。
たまたま、五体満足に生まれてきた。
たまたま、学校に適応できた(たまたま、先生や友達に恵まれた)
たまたま、夢中になることを見つけられた。(野球やバドミントン、そして勉強)
でも、どこかで歯車が狂ってしまったらどうなっていたかもわかりません。


 街には、この偶然の連続が途絶えてしまった若者たちが数多くいます。
彼らは、行政機関や公教育機関にとって、一番苦手な存在です(川崎市のゆめパークを主催する西野さんの言葉)。だって、予定調和できない(レールを敷くことができない、先が見通せない、マニュアル通りにいかない)からです。


 自分が今まで取り組んできた仕事=教員は、子ども達を予定調和させることに人生をかけてきたものでした。
“同じ偏差値(同じような頭脳)を持つ者は、同じような人生を歩むべきだ”=自分の通って学校が理由で、彼らの能力を壊すことをしてはならない
という信念で、教員をやってきました。


 教員をある事情(政治家になるぞ)で辞めた現在、教育を包含する(ひっくるめてつつみこんでいる)“子供という生き方”にもっと熱いまなざしが必要なんだと感じております。


PS:この上映会に行ったときのアンケートに、「明日からやってみよう、心がけてみようと思ったことをお書きください」という項目がありましたので、
明日のブログでは、絶対に、コマーシャルをやります。と思ったところですので、
今回は、全編で、
NPO法人ゆめ・まち・ねっと (fc2.com)

と、
トップページ | 川崎市子ども夢パーク (yumepark.net)


応援です。
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