外国人観光客が増えるのはホントに嬉しいことなのか? とやまかずゆき のブログ
2025年1月18日 05:47
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、今日は受験生の日、共通テスト頑張ってね。
さて、
Xで見つけた驚愕の写真!!!!!
Xユーザーのifさん: 「戦争とか始まった? https://t.co/L1vOd1ckpL」 / X
つい数ヶ月ならば、処分されていた「切れ端」という野菜に値段がつけられている。しかも、539円。
これを、物価高とか、野菜高騰、とかで済ませてはいけない。日本は貧乏で、もはや悲しい国になってしまった。昔は「処分されそうな食べ物」を堂々と売っている場所を、スラム街と呼んだ。
・・・・これが、今の日本の姿である。
ところがだ、
インバウンド消費8兆円突破、自動車「輸出額」に次ぐ規模に…ホテル・空港など受け入れ態勢に課題も(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
日本は、外国人に相当人気がある。
この記事の中からコピッペ
<コピッペ>
1月上旬の東京・銀座では、年末年始を日本で過ごす訪日客の買い物姿が目立った。家族でフランスから訪れたという男性(42)は、「日本は清潔で買い物がしやすい。物価も安い。友人にも勧めたい旅行先だ」と話した。
<終わり>
なんと、外国人旅行客は、
「日本は清潔で買い物がしやすい。物価も安い。友人にも勧めたい旅行先だ」
と感想を持つらしい。
外国人観光客には「物価も安い」と言われる中、日本人は大根の切れ端に539円も払わなければならない!!!!!!
ここまで歪んだ国にしたのは、絶対に政府の経済政策の誤りである。
主な原因は円安が一段と進んだことなのだが、どうやら日本政府はこの情けない日本の姿を2030年までにさらに推し進めるらしい。
先ほどの記事からまたも引用。
<コピッペ>
政府は30年に訪日客6000万人、消費額15兆円という目標を掲げるが、実現には解決すべき課題も多い。
<終わり>
政府は、この状況を、あと5年で倍加させるという。(2024年の訪日客数は3千万人→目標6千万人)
つまりは、この円安状況を2030年までは継続させる意気込みを見せていることになる。
もう一度いうが、日本人が物価高で苦しんでいるのに、外国人観光客には物価も安い言わせているこの状況をあと5年以上も続けると宣言しているのだ。
これは、“物価の安い発展途上国への買い物ツアー”として日本人が殺到した国に、日本が成り下がったことと同じことなのだ(失礼な表現ですみません)。
外国人観光客の増加で、日本のホテルは宿泊料金が2倍になった。一泊5千円のビジネスホテルは一泊1万円だ。日本人は、2倍の料金をはらわなければ、宿泊もできない。→究極の物価高だ。
そして、この記事でもまた物価高対策に及び腰であることを示している。
林官房長官、ガソリン補助の縮小うけ「国民の不安払拭」 - 日本経済新聞
<コピッペ>
林芳正官房長官は16日の記者会見で、ガソリンの価格高騰を抑える政府の補助が同日から縮小されることを受けて「不安払拭に努めたい」と述べた。低所得者向けの給付金や交付金などを周知し、物価高対策に総合的な対応を取ると強調した。
・・・・・・中略・・・・・
自民、公明、国民民主の3党の合意文書で「いわゆる『ガソリンの暫定税率』は廃止する」と明記された。具体策の議論はまとまらず25年度の与党税制改正大綱でガソリン減税は改正事項に盛り込まれていない。
<終わり>
つまり、ガソリンの価格高騰に関しては、「何もやらない」と宣言している。
どこまで、一般の国民に冷たい政府なんだろう!!!!!
外国人観光客の増加のつけは、国民が払っている。だって、究極の円安なんだから。