不登校の問題 とやまかずゆきのブログ
2025年2月17日 08:17
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。
ということで、日曜日も静岡市行脚。立憲民主党から出馬する3人(5人中)の方々の広報活動をお手伝い。お陰様で、足が筋肉通です。
この3人の候補者の中でも、たかつか雅子さん(写真右)
そして、もう一人の新人、増田まさきさんは、県の教育行政職出身。最後は静岡東高校の事務長として仕事をしていた方でした。もちろん、大きな主張は、教育行政の改革。
ウインドブレーカーの色から察するにたぶんエスパルスのサポーター?? 増田さんは,サッカーのレフリー資格も持っており、高校サッカーの公式試合もレフリングしています。
さて、このお二人が政策の一つに掲げていたのが、いわゆる不登校の問題。 静岡市では、1万5000人以上が数えられ、前年比22%増だそうです(グーグルのAIデータ、2023年版)
この不登校の児童・生徒は、何か原因があるのでしょうが、その原因が複雑すぎて、簡単に解決できるものではありません。しかしながら、不登校の子供を抱えてしまった親達、学校の先生は、深い悩みに悩まされることになります。(何せ、抜群に効果のある対策がないですから)
でもでも、一番困っているのは、その子供達自身です。不登校になってしまって困っている子供達もいれば、自分が不登校になったことで回りとの関係性に困っている子供達もいます。
今日、このブログでの主張は、もう、この子(児童・生徒)達を、「不登校」という呼び名を辞めようということです。
子供達を含めてみんな困っているのですが、ことも達からしてみれば、「登校しない」という選択を、自分のためにしただけです。
でも、「不登校」という否定的な言葉でカテゴライズされ、レッテルを貼られます。昔は「登校拒否」とも言われていました。
でも憲法上は、(また、理屈っぽいといわれそうですが)、
【憲法第26条第2項の内容】
すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負う
義務教育は、これを無償とする
と、子供に義務を押しつけているわけではありません。つまりは、いかなくてもいいのです。(行きたいという子供を学校に行かせなかった場合、親に罰金が発生したケースもあるそうです)
もう、学校にいけない(行かない)子供達を、不登校という否定的な言葉でレッテル貼りをするのはやめませんか? やっぱり、言葉の最初に「不」とかをつけられると、すべての対応が、ネガティヴ(否定的)な考えから始まってしまいます。不登校になった子供達に対して、次に出てくる会話は、必ず、「・・・・・どうしよう」です。
彼ら彼女らは、学校に行かずとも少しずつ育っています。大勢が受け入れる教育プログラムには則っていませんが、自分自身の成長プログラムに則って育っています。もしかしたら、全くネガティヴな意味での不登校ではないのかもしれません。
学校に行かない(行かれない)子供達(児童・生徒)は、単純に「在宅する児童」であり、「在宅している生徒」なんです。
ワタシは、現在の「不登校」という言葉の使わずに、「在宅児」とか「在宅生」でいいのだと思いますし、否定的な視点の発生しやすい「不」を行政用語では亡くした方が、世の中のためだと思うのです。
この視点は、富士市で活動している
NPO法人ゆめ・まち・ねっと さんのイベントに参加した時にヒントを得て、3ヶ月くらい、ずっと
「不登校に変わるいい言葉はないかな????」と考えてきて、数日前に、ふと思い浮かんだ言葉です。
もう、不登校という言葉を辞めて、「在宅児」とか「在宅生」にしましょう。
この提案に関してはご意見を募集します。
ただ、文科省及び教育行政の皆様、今後、勝手に使わないでください。(ルーツはワタシにあります)