ノーマルビュー

Received — 2025年3月28日 tommy先生の「世相を斬る」

ワタシが提言する柱の2つです。

著者: tommyjhon
2025年3月28日 06:34
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。

ということで、時間がありません(今日は、三島事務所のオープン日ですので、朝早いのです)が、


2つの記事を紹介しておきます。
1) 大学が疲弊している、若手研究者が苦しんでいる。将来の日本は真っ暗かも
若手が非正規の研究労働者に、「才能を浪費」ノーベル賞梶田さん指摘:朝日新聞


ワタシ(Tommyセンセ)は、長い間、高校の教員をしてきて、優秀な生徒(お世辞じゃないよ)を大学に送り出してきた。将来の日本を背負って立つ奴らばかりだ。
それが・・・・・この梶田先生のコメントの一部だと・・・


<コピッペ>
 ――日本の研究力の低下の原因は何だと思いますか?


 いろんな要素がありますが、国立大学が2004年に法人化され、運営費交付金を年1%ずつが減らされた。大学が運営費交付金から配った講座費がゼロになった教員も結構いると聞いています。


 一番影響を受けたのは若手研究者の安定的なポストが少なくなったことです。任期付きポストばかりになり、若手はともかく次の職を求めて、応募書類を出し続けるという構造にしてしまった。限られた任期の中で新しい成果をどんどん出さなければならず、質より量を要求されるような感じすらあります。


 20代後半から30代は本来、落ち着いて研究できる環境にあれば、画期的な研究をできる一番よい時代なのに、次のポストのために働くという非正規の研究労働者にしてしまった。研究成果を出すには、ある程度安定して研究できるポストにつかせ、研究時間を確保する必要があるのに、日本は多くの若い才能を浪費してしまった。
<コピッペ終了>



国立大学が2004年に法人化され、運営費交付金を年1%ずつが減らされた
1年で1%の減額を20年続けられると、どれくらい減額されてきたのだろう?
そもそも、大学って、赤字なのが当たり前。 公共施設って赤字なのが当たり前の世界です。




もう一つが、(少し古いですが)
2)
社員の奨学金を肩代わり、1000社超す 人材確保に新手 - 日本経済新聞


社員の奨学金肩代わりが認められるのなら、公務員だって認められるでしょ。
東京都、教員らの奨学金返還支援 人材確保へ半額負担 - 日本経済新聞
しかし、東京が真っ先にやったら、ますます人材は首都圏にあつまるばかり、これは、国の政策として手を打たねばならない。


会社が奨学金を肩代わりできて、公務員がの奨学金も肩代わりされて、取り残されるのはいつも、保育と介護の仕事!!!!!!!
だからこそ、保育と介護の仕事は、国(自治体)が威信と誇りとかで、支援しなければならないのだ。








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