ノーマルビュー

Received — 2025年5月29日 tommy先生の「世相を斬る」

古古米と古古古米(その2)

著者: tommyjhon
2025年5月29日 11:37
全国の毒舌ファンの皆様、おはようございます。Tommyセンセ(現立憲民主党静岡県第5区総支部長)です。

ということで、令和の米騒動の続き。
放出の備蓄米は2021年産の「古古古米」も…小泉農水相「5キロ2000円台」発言に期待と疑問の声 米価格の行方を探る 福岡|FNNプライムオンライン


立憲民主党の原口一博先生もXに投稿しておられる。
Xユーザーの原口 一博さん: 「家畜用だろう?古古古米。5kg83円のものが何故、2,000もするのか?誰と随意契約したのか?小泉米。 https://t.co/6qp11vC5TS」 / X


この政府がこの度販売する備蓄米。もとをただせは、政府がすでに購入したお米である。そして、来年には家畜用として使われるものだ。
では、家畜用として酪農農家さんに売られる場合は、どれくらいで販売するのだろうか調べてみた。


このサイトに詳しく書かれているので
★【古古古古米(ここここ米)直前が1,800円!?─“廃棄寸前の米”を高値で売る構造の正体】 | 岩本麻奈 オフィシャルブログ 『はだぢから開発室・分室』 Powered by Ameba
暴露!!!!!
<貼り付け>
以下のようなコスト構造になります。

• 政府売却価格(飼料用基準):20円/kg • 精米・包装・物流費:80円/kg • 合計原価:100円/kg × 5kg = 500円 • 売価:1,800円(税抜)

• 粗利益:1,300円/5kg • 利益率:72.2%!🧨 通常、食品の粗利益率は20~30%。これが72%となると、「廃棄寸前の米を原価の4倍弱の価格で売っている」ことになります。<貼り付け終わり>
これは、もっともっとマスコミが指摘していい。古古古米は、来年には文字通り「動物の餌」として、20円/㎏で、販売される予定だったものである。それに、精米・流通コストを加算しても、5㎏500円!!!!!
その原価500円の代物を、なんと1800円(しかも税抜き)で販売するのだ。
 これを、政府報道を真に受けて、「小泉米」とかの名前までつけて、あたかも、小泉進次郎農相がヒーローのごとく扱われ、貧乏庶民を味方につけて、なんとか7月の参議院選挙の前に米騒動の決着をつけようとしている。たった5㎏1800円だと、大きく宣伝しておいて、中身は、ちゃっかり1300円の粗利益を得ているのが政府自民党なんだ。
 もう一度いう。 来年には5㎏100円で販売する古古古米を1800円で国民に売るとは何事だ!!!!!我々が「適正価格」と考えるのは、来年度以降の農家さんの利潤も加味した価格であって、もうすでに農家さんに3年前に支払われて今、政府のものになっている備蓄米に関しては全く違うのである。
 ガソリン代は、補助金をつけて無理やり価格を下げる手段にでたのに、コメに関しては市場の動向に任せるのもおかしいが、「備蓄米」を適正価格と称して、5㎏1800円で売り出させる。というのは、やはり国民を愚弄している。それならば、少し前に政府で検討されていた、国民一人当たり5万円の給付の方がよほど、つじつまがあう。
ちなみに、前回、「多分相当不味い」と書いたが、どんどん実証されている。放出される古古古米、味はどうなの?米流通評論家が本音「えげつないぐらい違う」 理由も説明(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
ちなみに、私の古い友達に「コイズミ・マイ」ちゃんという女性の方がいらっしゃるが、「小泉米」というのも、「江藤米」というのも、新聞やTVにユースの見出しとしては大変に失礼なネーミングである。







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