ノーマルビュー

Received — 2025年6月24日 tommy先生の「世相を斬る」

政権は実績で選挙を戦うべき

著者: tommyjhon
2025年6月24日 06:39
全国の毒舌ファンの皆様 おはようございます。Tommyセンセです。(現 立憲民主党静岡県第5区総支部長)

本日は6月24日火曜日
昨日は、やや食あたりになったらしく、体調がよろしくない状態で少し休養。今日から頑張って仕事します。仕事というのは、選挙ポスターの政策。立憲民主党本部から送られてきたポスターを掲示する準備です。


そして、東京都知事選の選挙結果も判明! 「歴史的大敗」だそうです。実は、現職17人のうち5人が落選した。でも、その後に、裏金議員として非公認だった3人が追加公認されてて21議席になったそうだ。
【詳報】東京都議選、「裏金」議員は5人落選 自民は追加公認含めても過去最低の21議席 党本部「重く受け止める」:東京新聞デジタル


・・・・追加公認などという姑息な手段を使っても、過去最低という数字が出てきた。やはり「今までのような政治手法は信用出来ない」という声が大きかったのだ。


国政レベルでは、自民党総裁でもある石破首相は国会閉会後の記者会見を開いて、このようなパネルを披露した。
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 誰が考えたかわからないが、このパネル、アプローチのいう言葉の意味が違う。
アプローチとは、
① 接近、近づくこと:
人や物事に近づく行為や、そのための手段を指します。例えば、「顧客にアプローチする」は、顧客に近づき、関係を築こうとすることを意味します。


②方法、取り組み方:
ある目的を達成するための手段や方法を指します。例えば、「問題解決のアプローチ」は、問題を解決するための具体的な方法を意味します。

(AIの検索)
とされている。 上の①②を考えても、「手段」「行為」「方法」のことであって、具体的な行動や行為を指す言葉だ。・・・・簡単に言葉で国民を欺こうと思っても、そううはいかない。このパネルには、具体的な取り組みが一切存在しないのだ。高校生のプレゼンテーションレベルでも、このパネルで、“アプローチ”なんて言葉が出てきたらダメだしです。


前にも書いたことだが、政権を担っている与党ならば、選挙は「実績」で戦うのが普通だ。ましてや、参議院選挙は通常選挙であって今年の7月に行われるのは、約80年も前から判っていた。
与党が「実績」、野党は「公約・実績批判」で戦いあって、選挙で結果がでて、その結果を踏まえて次のステップにのぞむ。こうやって、政治は発展していくものである。(こんなことをかの大哲学者がヘーゲル先生が200年も前に言った)
これは、高等学校の1年生「公共」(数年前から行われている新しい教科)で、必修として習う。
アウフヘーベン(止揚)の本当の意味とは!?『ヘーゲル(再)入門』川瀬和也 – 増田みはらし書店
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 知識を偉そうに語っているのではない。
よく、「野党は批判ばかり」と批判されているが、発展には絶対に批判が必要だ。


どの選挙も、ゼロベースでお互いに「理想・公約」を掲げて戦うだけでは、絶対に発展しない(進歩しない)。


もし、4月のはじめ、ある小学校のクラスで、クラスの委員長選挙があったとする。
Aさん「このクラスを一生懸命みんな勉強するクラスにします」
Bさん「このクラスをよく遊ぶクラスにします」
と公約をあげて選挙をおこなった。・・・・・・・候補者さんには申し訳ないが、この公約、実はどちらでもいい。どうやっても、このクラスは一年限りで解散する。


ところが、政治は違う。政治はワタシ達日本そのものだ。よりよくしていかなければならない。過去の歴史を踏まえ、過去の負の遺産も正の遺産もしっかり飲み込んで、次の未来を作らなければならない。
悪いが、この十数年間の「低賃金・低成長戦略」は失敗した。そして、低賃金に長い間慣れてきた企業も労働者も、行き場を失ったように見える。


もう一度偉そうに、ヘーゲル先生の理屈を画像で見てみる。
アウフヘーベンってなに? | 松井梨奈@数秘&カラー®メゾットでウェルビーイングな暮らしを!カウンセリングサロンぷりずむ
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こんなことを、高校でずっと教えてきて、自分の選挙区が無投票で終わりそうな時、意を決して出馬した(ただ今、浪人中)。
批判することは、人類の発展の歴史を支えることなのだ。


ちなみに、このヘーゲル哲学に対する批判が、次の哲学に大きく寄与することになる。
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