17日は街宣カーで富士市を回ります。
2025年7月16日 06:22
参議院選も終盤、静岡県で立憲カーはわずか1台(規則です)、明日の木曜日が静岡5区の日ですので、富士市内を一生懸命回ります。見かけたら声をかけて下さい。手を振って下さい。手を振ってくれた方々全員にもれなく素敵な笑顔をプレゼントします。
ということで、X投稿で目を引いた書き込みのスクショ
やらなきゃいけないから現実的な政策→自公 もしかしたらやるかもしれないから、ギリできる政策→立憲民主 どこかと協力するかもしれないから、譲歩したらなんとかなりそうな政策→維新、国民民主、共産 絶対にやらないから言いたい放題→れいわ、参政、保守、社民
<貼り付け終了>
メディアは、メディアとして絵になる(視聴率がとれそうな)映像をとりますので、この「言いたい放題」を映像として流しますし、
「言いたい放題」政策を大音声で響き渡せる候補者さんも多いので、
どこの政党も印象には残ると思いますが、
政治とは現実的なものであり、現実が政治なんです。
各野党の叫び声は、まさしく「言いたい放題」
立憲民主党の政策は、現実的に“できそうな”政策。ここが違います。
E党という、ある重要なテーマについて強硬な政策をあげる政党があったとします。そしてその支持率が45%
さて、問題です。では、このE党に勝つためには、A~Dのどこを支持したらいいでしょうか?
そして、この答は、AでもBでもないのです。つまり、面と向かって正反対のド正論をぶつけてても勝てません。
答は、Dです。Eにないして、似たような政策であってもA~Cを味方につけることで、55%の支持をまとめることができます。
ワタシ個人、れいわ新撰組の政策にはいつも同感します。共産党には敬意を抱いております。国民民主党は友党と信じています。
しかしながら、どれだけ素晴らしい政策であっても、次の政権は担えない。圧倒的に議員数が少ないからです。
また、さきほどの表で、天敵Fを倒すためにはA~Dが連立を組まなければいけません。Aの主張では、C・Dは連立しないでしょう。
もう一度、説教がましく(元、教員ですから)、言いますが、
選挙とは、「今の為政者(日本では自公政権)を、一滴の血も流さずに合法的に辞めさせる仕組み」です。
自分たちの主張を言いたい放題言って、賛同する人数を一定数増やせば、それで言い訳ではありません。
今の自公政権は、「低賃金物価安」「公助よりも自助」の制度設計を元にして作られいて、現在の物価高の現状に合っていません。
だからこそ、「政権交代」をするのです。
今、衆議院では自公政権が過半数割れをしています。参議院選挙は、「過半数割れが微妙」となっています。
野党の皆さん、自分の主張だけを叫んでいるだけでは、「政権交代を合法的に行う」という民主主義の精神を実践できないのです。
「自分達の主張が通らないのなら、連立を組まない」と意地をはるのは、“自民の補完勢力”として現政権を助けるだけになってしまいますよ。