アメリカのイラン攻撃その後
2026年3月24日 10:06
🤖 AI Summary
トムセンセ(元)による記事では、アメリカとイランとの戦争が膠着状態にあることについて説明しています。作者は、戦争の終結よりも始める方が難しいと指摘し、トランプ大統領やイスラエルもどうやって終わらせると考えていなかった可能性を示唆します。
また、イランは200年以上続く巨大な帝国であり、侵略が難しい地理的位置にあります。現代でもアメリカの傀儡国家政策から独立した国で、サッカー強豪として知られています。しかし、作者はこの戦争でイランは絶対に負けると予想していました。
現在の状況では、ホルムズ海峡の支配権がイランにあり、アメリカにはそれを守る力がないことが世界的に認識されました。高市大臣が訪米し、憲法9条の制約を説明しましたが、作者は彼がここでの「憲法上の制約」を言わなかった理由を疑問視しています。
最終的に、この記事では、日本政府の立場と憲法9条の大切さについて述べており、特に高市大臣の発言に注目しています。
また、イランは200年以上続く巨大な帝国であり、侵略が難しい地理的位置にあります。現代でもアメリカの傀儡国家政策から独立した国で、サッカー強豪として知られています。しかし、作者はこの戦争でイランは絶対に負けると予想していました。
現在の状況では、ホルムズ海峡の支配権がイランにあり、アメリカにはそれを守る力がないことが世界的に認識されました。高市大臣が訪米し、憲法9条の制約を説明しましたが、作者は彼がここでの「憲法上の制約」を言わなかった理由を疑問視しています。
最終的に、この記事では、日本政府の立場と憲法9条の大切さについて述べており、特に高市大臣の発言に注目しています。
ということで、アメリカとイランの戦争は、膠着状態。
ウクライナもそうだったが、戦争というのは始めることよりも終わらせることの方がはるかに難しいことを実感する。だいたい、人間ってイケイケな状況になった途端、その後に起きることに対して思考停止になってしまうものだ。おそらく、トランプもイスラエルも、イケイケで戦争をおっぱじめたが、どうやって終着させるのかをまともに考えていなかったのだろう。
一般の方よりも少しは世界史に理解があると思う(高校の地歴教員だった)ので、イランという国が200以上も続く巨大な帝国であり、大きな山脈と海に囲まれた地政学上も侵略するのが難しい国であり、ペルシア帝国以来、支配体制は変われども一度も滅びたことのない国である。文系人間は、ササン朝ペルシアとか、ブワイフ朝とかセルジューク朝とか、覚えさせられたはず。イラン帝国を外部が支配できたのはモンゴルだけだったと思う。
近代では、アメリカの傀儡国家政策を転覆させて独立を達成した国であることもよく知っている。また、イランはサッカーのアジアにおける強豪として知られ、日本とも何度か対戦したが、デカく強そうで根性もありそうで、サッカーという球技だから勝てるけれど、喧嘩なら絶対に負けるような男たちだらけのチームだった。よくも、あんな国と戦争をしようと思うなあ。
イランは絶対負けないと思っていた。
案の定、この戦争、どちらも引くに引けない形で睨みあっているようだ。トランプ&イスラエルの強引な交渉に対しても、イランはイスラエルやアメリカの属国の都市への空爆で対抗している。その中で、世界経済の生命線である、ホルムズ海峡の支配権は、どうやらイランが持っていることに全世界が気付いた。アメリカにはホルムズ海峡を守る力はなく、ホルムズ海峡制圧のために力を貸してくれる国は、世界中どこにもない。ホルムズ海峡を通行するためには、イランとの外交交渉を上手に進めるしか手がないことも、全世界中に知れ渡った。
高市首相が訪米したけれど、日本中が、「高市さんよ、変な約束をしなくて偉かった」と胸をなでおろしているようだ。この状況でアメリカの合同して自衛隊の艦船を出すなんて口走ったら、それこそ戦争に巻き込まれる。高市という人間を個人的に熱烈に支持する右翼どもや戦争好き好き人間どもも、勇ましいことを一言も発言しなくなった。
そして、日本の反共右翼の爺さんやおばさんたち(高市を首相を含めて)が「日中問題や、台湾問題、北朝鮮問題になると、急に威勢がよくなり、それ以上の国際問題になると、途端にビビりまくる」という人種的偏見に満ちた人間であることが暴露された。日本人より中国人・朝鮮人(差別ではなく、朝鮮半島にルーツをもつ人々という意味)の方が劣っている。という根本的な思考をなかなか超えられない。皮相的には、友好的なふりをしているが奥の奥ではやはり超えられないと思う。
こんな中でも、高市首相(自民党の総裁でもある)は、意地になっても“憲法”という言葉を発しなかった。国会の質疑でも、トランプとの会談でもだ。自衛隊の海外派遣を阻止する根本法典は、明らかに憲法9条と日本国憲法前文であるにも関わらず、かならず、「日本の法律上の制約が・・・・」と言い換えていた。
高市首相がトランプ大統領に憲法9条の制約を説明 日米首脳会談に同席の茂木外相が明らかに(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
<貼り付け>
高市首相は会談後、「日本の法律の範囲で、できることとできないことがあるので詳細に説明した」と述べていましたが、
<貼り付け終わり>
憲法を改正したいがため、ここで「憲法上の制約」とは発言することをためらったのか?・・・・・今のイラン情勢(世界の情勢)を前にして、「憲法を改正して、自衛隊の呼称を改正し、海外派遣を可能にしたい」などと言えば、高市首相は必ず、政治生命を失う。
もしくは、憲法99条に則ったものなのか?
「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」
(Tommyセンセ注、この憲法順守義務は、憲法の本質を表しています)
この訪米&トランプ会談の中で、一番働いたのは、茂木外務大臣であろう。
<貼りつけ>
茂木大臣は、会談で憲法9条の制約を含めて説明し、戦闘継続中の自衛隊の派遣は極めて難しい日本の立場を伝えたことを明らかにしました。
<貼り付け終わり>
堂々と正確に、日本の立場を伝えている。
今回のイラン攻撃において、憲法9条の大切さを改めて私たちはしることになった。