ノーマルビュー

床置き派の宿命「ホコリ」を断つ。デスク天板下を活用したPC吊り下げの秘技を見せる

2026年2月6日 06:06

🤖 AI Summary

**記事要約(日本語)**

筆者はフルタワーPCを床に置くとホコリが溜まり掃除が大変になると悩み、PCをデスク天板の下に吊り下げる「吊り下げマウント」方式を実践した。

1. **吊り下げマウントの選定**
- 市販のミニタワー・ミドルタワー用金具は多数あるが、フルタワー対応はほぼ無い。
- 米VIVO の「Large Heavy Duty Under Desk PC Mount」(耐荷重約30 kg、最大サイズ 635 × 355 mm)を国内Amazonで輸入購入(約2.5 万円)。

2. **取り付け前のチェックポイント**
- **デスク天板の厚み**:付属M6・19 mm木ねじで固定するため、天板厚さは20 mm以上、余裕を持って25 mm以上が望ましい。
- **取り付けスペース**:金具本体が幅約160 mm・奥行き約220 mm、横方向に約320 mmの余裕が必要。
- **デスク高さ**:フルタワー本体高さ約570 mmに対し、PC底部と床の隙間を90 mm確保するため、デスク下部の空間は最低でも660 mm必要。標準デスク(高さ≈700 mm)では余裕が少なく、昇降デスクや脚部の高さ調整が推奨される。

3. **設置手順と工夫**
- 金具は2本のパイプフレームを差し込み、2本のねじで固定するだけの簡易組立。高さはねじ位置で段階調整、幅はノブで無段階スライド調整可能。
- 付属テンプレートでマーキングし、9 mmの下穴を開けてM6・20 mmの鬼目ナットを4本埋め込み、木ねじで金具を固定。
- デスク下の引き出しが干渉したため、位置を8 cmずらし、鬼目ナットで再固定してスペースを確保した。

4. **実際の使用感**
- 約30 kgのフルタワーPCを載せても、重心が金具の中心に合うことで予想以上の安定感。側面フレームが転倒防止に寄与し、地震時でもデスク天板に衝突して安全。
- PCが床から浮くため、床下やデスク下の掃除・メンテナンスが格段に楽になる。

5. **まとめと提案**
- フルタワーPCでも、デスク天板の厚み・スペース・高さを事前に確認すれば、VIVO の大型吊り下げマウントで簡易かつ安全に吊り下げられる。
- コストは輸入代で約2.5 万円とやや高めだが、掃除の手間削減と見た目のすっきり感を考えると「クリーンPC環境」を目指すユーザーにおすすめ。

**結論**:フルタワーPCを床置きから解放し、デスク下に吊り下げることでホコリ対策とメンテナンス性を大幅に向上できる。適切なデスク条件と簡単なDIY作業で、安定かつ手軽に実現できる点が本記事の主旨である。
 PCはデカければデカいほどいい!フルタワーはロマンの塊!という価値観を持つ筆者だが(そう言いつつミニPCもノートPCも使っているけれども)、筐体の大きなPCはたいてい置き場所に悩むものだ。ミニタワーくらいならデスク上に置けなくもないけれど、ミドル/フルタワーだと圧迫感がすごい。必然的に足元の床に置くことになるだろう。
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