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Received — 2026年4月27日 ギズモード・ジャパン

太陽の“500兆倍”。宇宙一明るい天体が見つかる

著者: 宮城圭介
2026年4月27日 23:00

🤖 AI Summary

オーストラリア国立大学(ANU)の研究チームは、チリにある欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTを使用し、太陽の500兆倍に光る天体を発見しました。この天体は「クエーサーJ0529-4351」と呼ばれ、120億光年離れた宇宙で見つかりました。

クエーサーは超大質量ブラックホールがエネルギー源となり、非常に明るく輝きます。J0529-4351の中心にあるブラックホールは、1日に太陽1個分の質量を吸収して成長しています。この天体のサイズも直径7光年で、宇宙最大規模です。

実はこのクエーサーは40年以上前から観測されていたものの、恒星だと誤识别されていました。現在の研究によって初めて真正の姿が明らかになりました。研究チームは「これまで灯台下暗し」と評しました。

また、2月上旬には火星から見えるほど大きい太陽黒点群AR3576も話題となりました。
オーストラリア国立大学(ANU)の研究チームは、チリにある欧州南天天文台(ESO)の超大型望遠鏡VLTを用いて太陽の500兆倍明るい天体を発見したと発表しました。

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