2015年発売のMacBookから搭載され、2016年にはMacBook Proにも採用されたのが、「バタフライ構造」を採用したキ ボ ド。ストロ クが浅いのが特徴で、本体の薄型化などに貢献したものの、故障しやすいといった話がチラホラと出ていました。 それを数値で実際に確認できたという記事が、2018年の今日掲載されました。 詳細は元記事に詳しいですが、ざっくりといえば、2015年モデルまでのMBPは約5.6~6.0%しかなかったキ ボ ド関連の修理が、2016年モデルでは約11.8%にまで比率が上がっているというものです。キ ボ ド以外の故障率が下がったためという見方もできますが、再修理、再 修理数も上昇しているだけに、やはり故障しやすいという話は本当だったようですね。 ちなみに、この記事が掲載された後でアップルはこの問題を認め、無償修理プログラムを発表しています。また、2019年前半モデルではスイッチ素材の変更でさらに改良が加えられることになりました。 バタフライキ ボ ドの改良は続けられてはいたものの不具合は残っていたようで、2019年の後半の16インチモデルでは、シザ 機構の「Magic Keyboard」が採用されました。これは物理ESCキ の復活もあって、以前のキ ボ ドを好む人たちはうらやましく思ったのではないでしょうか。 この流れは他のMacBookにも及び、今年3月に発売されたMacBook AirもMagic Keyboard搭載となりました。iFixitのぼやきも引用掲載されている分解の紹介記事はこちらです。