アップルがスペシャルイベントの開催を予告しました。日程は米現地時間で9月15日の午前10時、日本時間では16日の午前2時から。今回も6月のWWDC20と同じく、オンラインでのバ チャルイベントとなります。 この発表に先立ち、数時間前からハッシュタグ「#AppleEvent」にリンゴマ クが付くようになり、何かの前ぶれかと話題になっていました。 この時期、例年であれば新型iPhoneが発表されるはずですが、すでにアップル公式に「昨年よりも数週間遅れる」すなわち10月上旬以降になると発表済み。それでもiPhone 12(仮)シリ ズがお披露目される可能性もありますが、今のところ有力視されているのは新型iPadとApple Watch Series 6(仮)の2つです。 そこで新型iPadとApple Watch Series 6の2つにつき、これまでの噂をざっと振り返ってみます。 ■Apple Watch Series 6(仮) ●今年はミクロLEDパネル採用か? 新型Apple Watchは毎年秋にフラッグシップiPhoneと同時発表が恒例ですが、今年はiPhoneに上記の事情があり。しかし、2つのデバイスは生産事情も異なり市場も同一ではないため、必ずしも同じタイミングで発表や発売にこだわる必要はないとも思われます。 さて次期Apple Watchの数年越しの噂としては、まず従来の有機ELパネルに代えてミクロLEDが採用されるかどうかということ。ミクロLEDとは超微細なLEDを画面に敷き詰める技術であり、手短にいうと有機ELと同じ純度の高い黒を表現しつつ焼き付きや劣化に強く、省電...