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Received — 2020年6月8日 Engadget Japanese RSS Feed

119人が自宅から演奏、バーチャルコンサート配信開始。「音のVR」活用

KDDIおよび新日本フィルハ モニ 交響楽団と東京混声合唱団は、団員119名が自宅から「Believe」をリモ ト演奏する「バ チャルコンサ ト」の配信をiOS向けに開始しました。 「バ チャルコンサ ト」は、119名の団員が、自宅からスマ トフォンを用いて自身のパ トを撮影。それを「音のVR」技術を用いて合成し、360°映像で楽しめるコンサ トとしたもの。 「音のVR」は、360°映像の好きな部分にズ ムすると、その部分から出ている音にもフォ カスが当たったように聞こえるKDDI総合研究所が開発した技術です。これを同コンサ トに導入したことで、スマホ上の「拡大」や「縮小」操作で、好きな楽器やパ トに近づいたり遠ざかったりでき、あたかもコンサ トホ ルの舞台や客席を自由自在に移動している感覚が味わえるといいます。 また、コンサ トで重要な音の響きを再現するため、「すみだトリフォニ ホ ル」の残響時間を反映。ここに、音源にズ ムするとタイトに聞こえ、音源から離れると響いて聞こえる「音のVR」の技術を組み合わせることで、より臨場感を高めています。 新日本フィルハ モニ 交響楽団は今年3月に「パプリカ」のリモ ト演奏を、東京混声合唱団は今年4月に「Believe」のリモ ト合唱をそれぞれYouTubeで公開し話題を集めていました。今回は2者がタッグを組み、かつKDDIの「音のVR技術」を取り入れることで、臨場感を高めた格好です。 「バ チャルコンサ ト」はiOSアプリ「新音楽視聴体験 音の VR」から視聴できます。

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