新型コロナ感染拡大の中、米IT長者の資産は増える
Forbesが4月7日、「世界億万長者一覧」を発表した(Forbes JAPAN)。首位はAmazon.comのCEO、ジェフ・ベゾス氏で、保有資産は1130億ドル。2位はMicrosoft創業者のビル・ゲイツ氏(保有資産980億ドル)、3位はルイ・ヴィトン(LVMH)やクリスチャン・ディオールといった高級ブランドを手がける企業の会長を務めるベルナール・アルノー(保有資産760億ドル)。4位以下は投資家のウォーレン・バフェット、Oracle創業者のラリー・エリソン、アパレルブランドZARAの創業者アマンシオ・オルテガ、Facebook創業者のマーク・ザッカーバーグ、Walmart創業家のジム・ウォルトン、アリス・ウォルトン、ロブ・ウォルトンが続く。
一方で、新型コロナウイルスやそれによる市場の混乱といった影響もあり、リスト入りした富豪の人数は2095人(昨年比58人減)と若干減少しており、これら富豪の保有資産も減少しているそうだ。
しかし、その後新型コロナウイルスによる外出自粛の影響で通販需要が増加してAmazon株は急騰、その結果ベゾス氏の保有資産も大幅に増えている模様(Forbes Japanの別記事)。また、Teslaのイーロン・マスク氏や、ビデオ会議システムZoomの創業者であるエリック・ユアン氏などの資産も大きく増加しているという(ロイター)。
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